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「選ばれたのは私」うぬぼれる不倫相手を一蹴!→義妹の厳しい指摘に不倫の悲しい末路が浮き彫りに!?<離婚届を勝手に>

  • 2026.6.17

みちるの夫、須極やば男に不倫と隠し子が発覚。さらには不倫相手に押し切られ、みちるの同意なく勝手に離婚届を提出していたことに加え、やば男の借金滞納まで判明し、父の定年後にやば男の名義となっていた義実家が差し押さえられる事態に。一家離散を決めた義父は、みちるにも夜逃げを促します。
実父を早くに亡くし、実母と疎遠のみちるは自身の実家を頼れず、義父の弟が手配したアパートに逃げると、そこは子育て家庭には過酷な環境。みちるは裁縫の内職で生計を立てるも生活は厳しく、嫁のことを気にかける義父は3人の孫のうち、3歳のみきを預かることを決意します。
一方のやば男は不倫相手との生活を始め、情けないことに借金の整理を不倫相手の父親に頼る始末。それにもかかわらず、やば男はのらりくらりと養育費の支払いを先延ばし……。それから数年後、養育費は一銭も払われないまま、みちるは必死に働き、義実家に預けていたみきを迎えられる目処が立ち、さらには戸建てへの引っ越しも決まったのです。

みちるが苦労の末にようやく新しい生活の準備を整えたころ、やば男と不倫相手のやば子の関係は次第にぎくしゃく……。やば男を略奪した不倫相手が、今度は自分がやば男の不倫を疑い始めたのです。

そんな中、ついにみちるが義実家に預けていた娘のみきを迎えに行く日がやって来ます。

不倫相手が疑心暗鬼に陥ったきっかけは、義妹の厳しいひと言…!?

※離婚届を配偶者の同意なく作成・提出する行為は、有印私文書偽造罪や偽造私文書等行使罪などに問われる可能性があります。前もって「不受理申出」の手続きをおこなうことで、本人の意思に基づかない離婚届が受理されることを防ぐことができます。

「私が選ばれたって現実を、前妻に受け入れてほしくて」という不倫相手に対し、義妹は「やば子さんは、何年も隠されるような存在だったってことですよね」と言い放ちます。

やば男を押し切り、勝手に離婚届を提出させたやば子は図星を突かれ、ぐうの音も出なくなるのでした。

義妹の指摘はとても論理的。やば男がやば子のことを選んだなら、義妹の言うようにやば子の存在を隠したりせず、堂々と協議離婚をする道があったはずです。しかし、やば男はみちるに隠れて不倫をし、勝手に離婚届を提出……。しかも、離婚届を提出したのはやば子に押し切られたからです。

「何年も隠されるような存在だった」という現実を突き付けられた不倫相手も、深く傷ついたことでしょう。だからといって、不倫をしたのはやば子本人。不倫は民法上の不法行為に当たり、やば男もやば子もみちるに対する加害者です。

そうである以上、厳しい現実にどんなに傷ついたとしても身から出た錆。人を傷つけないためにはもちろん、将来の自分が傷つかないためにも不倫は絶対にしてはならないということが、やば子の表情からも改めて浮き彫りになったのではないでしょうか。


著者:マンガ家・イラストレーター 岡田ももえ

ベビーカレンダー編集部

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