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打席の59%が三振か四球か本塁打——"三択男"村上宗隆がMLBで初めてやったこと

  • 2026.6.5

シカゴ・ホワイトソックスの村上宗隆が、5月27日(現地時間)のミネソタ・ツインズ戦で20号本塁打とMLBキャリア初盗塁を記録した。村上は2番・指名打者で先発出場し、4打数2安打、1本塁打、1打点、3得点、1四球、1盗塁をマーク。チームも15-2で大勝した。長打力で注目される村上が、出塁後の走塁でも結果を残した一戦となった。

432フィート弾で並んだア・リーグ本塁打王争い

米メディア『CBS Sports』によると、村上は7回にトラビス・アダムスから左中間へソロ本塁打を放った。この一発で3試合連続本塁打となり、今季20号に到達。この20号により、ア・リーグの本塁打王争いでもトップに並んだ。同メディアは今季の村上の成績についても触れており、打率.240、出塁率.375、長打率.561、40打点、42得点を記録していると紹介している。一方で240打席で78三振を喫していることにも触れ、長打と三振の多さが特徴の打者像を伝えた。

"三択男"が6回に見せた誰も予想しなかった選択

村上は6回にも先頭打者として左前打を放ち出塁した。その後、ミゲル・バルガスの打席で二塁盗塁を決め、MLBキャリア初盗塁を記録。続くランドール・グリチックの左犠飛で生還した。さらに5回には四球で出塁し、バルガスとグリチックの犠飛で得点している。長打力だけではなく、足でもチームに貢献するという意外な一面を見せた。また、7回の20号本塁打は432フィートの当たりで、韓国メディア『STARNEWS』はMLBの公式データ上ではMLBの全30球場すべてで本塁打になるほどの痛烈な打球だったことも伝えている。

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