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夫「離婚はする、けど一緒に住もう」出て行くと豪語していたのに?→夫が一変したまさかの真意とは?<離婚後同居>

  • 2026.6.6

旅人は昭和脳の持ち主で、妻は夫を支えるのが当たり前といった考え。真佐美が実母の看病をすることに難色を示し、娘たちにはお弁当は自分のお金で買えと命令する始末。大げんかの末にふたりは離婚に合意。旅人は離婚したら独身生活を謳歌できると考えましたが、財産分与で大揉め。同僚に離婚することや子どもは自分が引き取ることを話すと、旅人の性格を知っている同僚は反対。育児に関わってこなかった旅人は、家族会議の末に受け入れるしかないよう。しかし、何か考えがあるようで…。

「俺に家事はムリ! 実家に戻る!」

数週間、離婚に向けて自分で家事をしている旅人ですが、自分にはムリだと判断。それを聞いた同僚は、子どもたちが小学校を卒業するまで暮らすということは、本当は家事を押し付けるつもりなのでは、と見透かします。「バレた?」という気まずい返答に同僚は激怒。

しかし「俺が建てた家に住むんだから家事を頼んでもいいだろ」と旅人が子どもに見返りを求める発言。呆れた同僚は「お前にとって家族ってなに?」と鋭く問いかけます。旅人は「わ、わかんねーよ!」と一蹴し…。

「このまま嫌な父親のままでいいのか?」同僚は旅人のことを思って…

同僚に勧められて、離婚後の同居を真佐美さんに提案した旅人さん。すぐ断られてしまいカッとなりますが、同僚の言葉を思い出して冷静さを取り戻します。同僚は、娘さんが小学校卒業するまでの間に家事のイロハを教えてもらい、子ども部屋おじさんを回避する道筋を立ててくれたのでした。旅人さんは乗り気ではなく、母親に頼るつもりのようでしたが、同僚に説得されて提案に踏み切るのでした。

旅人さんは家事をするつもりがなかったようですが、同僚の話を聞いて必要に迫られていることをやっと理解したようです。

家事は、誰かがやってくれているうちは、その大変さに気づきにくいものかもしれません。だからこそ、家族の誰かに任せきりにするのではなく、自分の生活を自分で回す力を少しずつ身につけていくことも大切なのではないでしょうか。家事の大変さを知ることで、これまで当たり前だと思っていた相手の負担にも気づけるのかもしれません。

※画像の一部にAI生成画像を使用しています


著者:マンガ家・イラストレーター 紙屋束実

ベビーカレンダー編集部

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