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「節約に協力して」「それはできない。だから」夫の“許せない”冗談に「もうこの人とは無理かも」

  • 2026.6.2

多趣味な夫は、お小遣いのすべてを趣味につぎ込んでいました。ある日、妻がお小遣い減額を持ちかけると、夫から信じられない言葉が返ってきて──
筆者の知人から聞いたエピソードを紹介します。

画像: 「節約に協力して」「それはできない。だから」夫の“許せない”冗談に「もうこの人とは無理かも」

お小遣いを趣味に費やす夫

私はパートで働く主婦です。
同い年の夫は多趣味な人で、バイクやキャンプ、プラモデル、漫画など色んなことに興味があるようでした。

うちはお小遣い制なのですが、夫はそのお小遣いをすべて趣味に費やして、せっせと好きなものを買う日々。
毎月のお小遣いだけでは足りないのか、ときどき追加でお小遣いを要求してくることもあったのです。

かさむ教育費に悩む

うちには3人の子どもがいますが、先日末っ子が小学生になり、これで子どもたち全員が学校に上がりました。

3人それぞれ習い事をしていますし、6年生の長女は塾にも通うことに。
かさむ月謝に、正直私は頭を悩ませていました。

もちろん私もパートで働いて教育費を捻出していましたが、新たに始まる長女の塾代を考えると、家計の見直しは必須。

そこで私は夫に相談することにしたのです。

夫から出たありえない言葉

夫は私の話を黙って聞いていました。
「私も節約を頑張るから、あなたにも協力してほしいの。少しお小遣いを下げさせてくれると助かるんだけど」
私がそう言うと、突然夫は「フンッ」と鼻で笑いました。

「それはできないな!」
そう言った夫はこう続けました。
「俺は趣味がないと生きていけない、そういう人間なんだ。その部分を尊重してくれない家族なら、俺にとってはいらないかもな」

「ま、冗談だけど」
夫はそう言い、大声で笑い始めました。

そんな夫の言葉と態度に私はあぜん。
とても“冗談”だとは受け取ることができなかったのです。

夫にとっての私たちの価値

結局夫は、お小遣いの減額には応じませんでした。
この出来事があってから、夫が趣味を楽しむ様子を見るたびに私はあの夫の言葉を思い出してしまいます。

「この人にとって、私たちは“お荷物”なのかな……」
そんな考えが拭えなくなった今、私は夫と違う道を歩むという選択肢も考え始めています。

私と子どもたちがより幸せに過ごせる未来のために──
今からよく考えていこうと思います。

【体験者:40代・女性パート従業員、回答時期:2026年5月】

※本記事は、執筆ライターが取材又は体験した実話です。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Junko.A
子育てに奮闘しながら、フリーランスのライターとして活躍中。地方移住や結婚、スナックの仕事、そして3人の子育てと、さまざまな経験を通じて得た知見をライティングに活かしている。文章を書くことがもともと好きで、3人目の子どもを出産後に、ライターの仕事をスタート。自身の体験談や家族、ママ友からのエピソードを元に、姑に関するテーマを得意としている。また、フリーランスを目指す方へ向けた情報ブログを運営中。

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