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岡本翔子の星占い 【蠍座】6月の運勢「沈黙はときに…」

  • 2026.5.31

蠍座

10月24日~11月22日生まれ

Silence is sometimes the best answer.
「沈黙はときに最上の答えとなる」

6月は少し複雑な運気です。あなた自身は穏やかに過ごしたいのに、人間関係であなたを刺激する星があるのです。人との会話でよい答えを導き出したいのに、相手が論点を外してきて「そうじゃなくて」と口を挟みたくなることも。

それで結局、ムダな時間を費やすことになるので、話が噛み合わない人とは、最初からあまりつき合わないほうがよいのかもしれません。それでもそれが仕事相手の場合、イライラさせられることが多いでしょう。

そんなときに思い出して欲しい格言がコレ。このメッセージはチベット仏教の最高指導者であるダライ・ラマ14世によるもの。コミュニケーションがうまく行きそうもない相手との会話は避け、沈黙を貫いたほうがよいということ。

会議の席などでは“その場の空気を読む”こと。そしてその空間を支配しているのがだれで、どんな反応が望まれるのかを考えてみるとよいでしょう。また暗黙の了解で秘密が保たれていることを、好奇心で穿り返したりしないように。人の恋愛話に関しても、見て見ぬふりをしておくのが安全です。

それさえ気をつけていれば、6月はお楽しみもいっぱいあります。恋人とホテルなどでお籠り休日を過ごすのもおすすめです。また先生と生徒の関係から愛が芽生えるとの暗示もあります。気になる人がいたら、相手の得意分野を調べて教えを乞う。その反対で、あなたが何かを教える立場になるのもいい。

夏至が過ぎると……

夏至が過ぎると運気は一気に開けます。少し遠出をすると身も心も解放されます。

道具やアウターを揃えて、大自然の中でキャンプなどを楽しむのも最高です。また海や川、湖など、水辺を旅するのもおすすめです。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の蠍座を運行するのは6月24日(水)午後~6月27日(土)未明まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳のその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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