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岡本翔子の星占い 【射手座】6月の運勢「オオカミの群れの中にいると…」

  • 2026.5.31

射手座

11月23日~12月21日生まれ

Who keeps company with the wolf will learn to howl.
「オオカミの群れの中にいると、吠えることを覚える」

6月は交友関係が運命の明暗を分けます。だれと関わり、どんな人と行動を共にするかを、いつもより真面目に考えてみましょう。

今月のメッセージは、英語圏のことわざですが、習慣、特に悪い習慣はつき合う相手に影響されるというものです。日本でいえば「朱に交われば赤くなる」ということわざと同じような意味を持ちます。

思い当たるフシはありませんか? そういえば、ある人と関わってから金銭感覚が大雑把になったとか、「これくらいは許されるんだ」と仕事で自分に甘くなったとか。案外、人間はつき合う人の影響を無意識に受けるもののようです。

6月は一緒に過ごす時間が長い人の影響を受けやすい時期です。だからこそ悪影響をもたらす人ではなく、あなたをよりよく変えてくれる人と一緒にいる時間を増やすこと。

それさえ気をつけていれば、新月6月15日(月)前後は新しい出会いに恵まれます。人間関係は不思議なケミストリー。お互いの個性が化学反応を起こし、よい仕事や企画ができたら最高です。天秤座、双子座との共同作業にツキあり。

経済の立て直しを図る

「結婚」について、前に進む決断をするカップルもいそうです。「この人となら明るい未来が築けそう」という直感が働くかどうかが決め手です。またシングルの人は、新しい出会いにも期待を。

夏至が過ぎたら、経済の立て直しを図るよい機会が訪れます。将来、実家を引き継ぐ可能性のある人は、家族と今後の住まいについてじっくり話をするのもよいでしょう。専門家に家計の相談をしてみると問題がクリアになります。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の射手座を運行するのは6月1日(月)~6月2日(火)午前中、6月27日(土)未明~6月29日(月)夕方まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳やカレンダーアプリのその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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