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実はアメリカの『超難関大学』卒!「レベチ」「異次元」“名優一家”に生まれた【天才俳優】世界が熱狂する「突出した実力」

  • 2026.7.15
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ドラマデビュー 2003年ごろ撮影 (C)SANKEI

ヒットを決定づけるほどの存在感を放ちながら、学歴という一面でも視線を集める俳優たちがいます。今回は「ヒット作を牽引した高学歴俳優」をテーマに、確かな知性と演技力で作品を支えてきた俳優を5名セレクトしました。

第4弾としてご紹介するのは、海外の舞台でも存在感を放ち、日本人離れした経歴に知性をのぞかせる実力派俳優です。

※本記事は、筆者個人の感想をもとにを選定・構成しています
※一部、出演作品のストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

名優の血筋と、アイビーリーグの頭脳

今回ご紹介するのは、俳優の平岳大さんです。

父は俳優の故・平幹二朗さん、母は女優の佐久間良子さんという名優一家に育ちながら、平さんが最初に選んだのは、芸能界ではなく学問の道でした。進んだのは、アメリカの名門・ブラウン大学世界のエリートが集うアイビーリーグの一校で、合格率は近年5〜6%前後という狭き門です。卒業後はコロンビア大学の大学院へと歩を進め、帰国後は外資系企業に勤務。俳優へと転じたのは、27歳のときでした。この経歴には、「超エリートじゃん!」「レベチ」「名優一家で名門大卒とか完璧すぎる」「異次元」と、驚きと称賛の声が上がります。

さらに、「見事な演技力」「英語ペラペラなの納得しかない」「突出した実力」「天才」「オーラが違う」と、その華麗な経歴を演技の深みに結びつける声も少なくありません。血筋に頼ることなく、自らの足で一歩ずつ積み上げてきた歩みこそが、あの落ち着いた存在感の土台なのかもしれません。

大河から世界的ヒット作まで ― 平岳大の代表作

平さんの知性に磨かれた演技力は、国内外の話題作で注目を集めてきました。ここでは、平さんの代表作を3本ご紹介します。

まず1作目は、2016年に放送されたNHK大河ドラマ『真田丸』です。三谷幸喜さんの脚本で真田信繁(堺雅人)の生涯を描いた本作で、平さんが演じたのは武田家最後の当主・武田勝頼。滅びゆく名門を気高く背負うその姿が、序盤の物語を強く印象づけました。

続く2作目は、2018年公開の映画『検察側の罪人』――最上毅(木村拓哉)と沖野啓一郎(二宮和也)、二大スターの共演作で、平さんが演じたのは政治家・丹野和樹です。公開18日間で興行収入20億円を突破し、2週連続で映画ランキング1位に輝いた大ヒット作となりました。「あの2人の間で存在感を放つのがすごい」「政治家役の底知れなさが絶妙」との声も寄せられ、実力派としての評価を確かなものにしています。 

そして、平さんの名を世界に広めたのが、2024年にDisney+(ディズニープラス)で配信された『SHOGUN 将軍』でしょう。第76回エミー賞で史上最多の18部門を受賞した世界的ヒット作で、平さんが演じたのは、主人公・吉井虎永(真田広之)と激しく対立する五大老の一人、石堂和成。英語と日本語が交錯する国際製作の現場にあって、物語を引き締める敵役を熱演しました。SNSでも「眼力が凄まじい」「敵役なのに目が離せない」「石堂がいたから虎永が輝いた」と、その存在感を称える声が相次いでいます。

国民的な大河、大ヒット映画、そして世界的な配信ドラマ。舞台がどこであろうと役を成立させてしまう力こそ、平さんの実力の証です。

止まらない世界への快進撃

そんな平さんの活躍の場は、いま世界へと大きく広がっています。

2026年2月27日に公開された映画『レンタル・ファミリー』は、日本人監督のHIKARIさんがメガホンを取り、ハリウッド俳優のブレンダン・フレイザーさんが主演を務めた話題作です。平さんが演じたのは、主人公をスカウトする"レンタル・ファミリー"会社の社長・多田信二。本作は口コミを呼んで話題となり、7月8日からはDisney+(ディズニープラス)での配信も始まりました。

名優の血を受け継ぎながら、あえて遠回りを選び、米国屈指の学び舎で磨いた知性で国境を越えていく——その揺るぎない存在感を支えているのは、確かな学力と実力です。この先、平さんが世界の舞台でどんな活躍を見せてくれるのか。ますます目が離せません。


※記事は執筆時点の情報です

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