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岡本翔子の星占い 【魚座】6月の運勢「あなたにできることを…」

  • 2026.5.31

魚座

2月19日~3月20日生まれ

Do what you can, with what you have, where you are.
「あなたにできることをしなさい。今あるもので、今いる場所で」

6月、魚座のエネルギーレベルはやや低めです。新しいものを生み出すパワーには欠ける時期かもしれません。自分の中から力が満ちてくるのを静かに待つといった感じでしょうか。

天上の星々はあなたに語りかけます。生活を整えながら身近なことに目を向け、今いる場所で自分にできることをしなさいと。このメッセージは、今から約100年前に世界恐慌を克服するためのニューディール政策を行ったことで有名な、アメリカ大統領、F・ルーズベルトが残した名言です。

とにかく現在の場所に留まるというのが、6月の基本姿勢です。たとえば現在の仕事がパッとしないから転職先を探すというより、今のポジションで想像力を働かせて面白いことをやる! 豊かな想像力は魚座の賜物だからです。

家族を味方につける、また仕事環境の中でよき理解者を作るというもの、今月やりたいことの一つです。信じてくれる人がいると、現状をよりよく変えるアイデアも浮かんできます。

家を快適な空間にするために、インテリアを少し変えてみるのもよいでしょう。本格的な夏に向けて涼しげに過ごせる工夫をしたり、少し凝った料理を作ってみたりするのも、創造力が刺激されて気分が上がるきっかけになります。

夏至を迎えると……

夏至を迎えるとジグソーパズルのピースが埋まるように、物事がよい方向に動き始めます。旧知の男性が恋愛対象に浮上する人もいます。

運気が好転する6月下旬は、近県で開催されているイベントなどにも足を運んでみると、素敵な出会いがあるかもしれません。

月が導くあなたのターニングポイント

月が天の魚座を運行するのは6月7日(日)午前中~6月9日(火)夕方まで。目的を持って何かを達成したい、人生の方向づけをしたいと願うのなら、この期間中に小さなアクションを。また会いたい人に連絡を入れる、自分にちょっとしたご褒美をあげるのにもよい日です。さっそくスケジュール帳やカレンダーアプリのその日づけに印をつけて、夜空で輝く月を味方につけてください。

岡本翔子(おかもと しょうこ)

心理占星学研究家。英国占星学協会会員で、日本における心理占星学のパイオニア。占星術や月に関する著書・翻訳多数。

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文=岡本翔子
イラストレーション=INEMOUSE

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