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郷土菓子(奄美)~かしゃ餅~

  • 2026.5.31

こんにちは。例年だと、まだよもぎも葉が柔らかく、まだまだ美味しく食べられる時期ですが、今年は暑さがすでに厳しく、いつまでこの「春の味」を楽しめるかなぁと思いながら、日々お菓子作りをしています。

【よもぎ】の時代がやってくる?!

さて、鹿児島の郷土菓子で多用される「よもぎ」ですが、昨今の抹茶ブームの陰でひっそりと次のブームになるのでは?!と言われているそうです。

今回は、そんな、よもぎを使った奄美の郷土菓子のご紹介です。

かしゃもち=奄美でつくられるよもぎの餅菓子のことで、以前紹介した「ふっのだご」によく似たお菓子になります。昔は旧暦の3月3日や5月5日によく食されていたようですが、今では、普段使いのお菓子として知られています。

「よもぎ」が手に入りやすい今作ってみませんか?

【材料】 ・よもぎ(あく抜きして絞ったもの)…120g ・水…120g ・きび砂糖(黒砂糖)…150g ・だんご粉…150g~ ・さねん葉(月桃)…3~4枚

出典:リビングかごしまWeb

【作り方】 1.ミキサーに、【よもぎ】と分量の水を入れてペースト状にする。

出典:リビングかごしまWeb

2.小鍋に、【1のペースト・砂糖】をいれて煮溶かす。

出典:リビングかごしまWeb
出典:リビングかごしまWeb

3.2にだんご粉を入れてよく混ぜる。熱いので手でする場合は注意を!

出典:リビングかごしまWeb

※よもぎの絞りがあまいと成形しにくいので、流動性がある場合は、だんご粉を足してください。

出典:リビングかごしまWeb

4.葉を広げ、まんなかに生地をのせます(40g目安)。両方から、包みます。

出典:リビングかごしまWeb
出典:リビングかごしまWeb
出典:リビングかごしまWeb

6.蒸気のあがった蒸し器で20分(大きく包んだ場合は30分ぐらい)蒸します。

出典:リビングかごしまWeb

7.蒸したてが一番おいしいです。新茶と一緒にいただくのがこの季節のおすすめ。

出典:リビングかごしまWeb

包む葉っぱや、粉の種類を変えると、同じよもぎ菓子でも食感や風味が変わって楽しいです。 みなさんも、お気に入りのよもぎ菓子を見つけてみてくださいね!

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