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5,000kmのアメリカ大陸横断でエンジンの耐久性を実証|昭和バイク/Kawasaki 900 Super4 Z1

  • 2026.5.29

2025年夏、ウエマツはKawasaki Z1でLA〜NY間5,000kmの大陸横断を敢行した。半世紀を経ても衰えぬ空冷4気筒の真価とは。過酷な挑戦の果てに見えた、絶版車最高峰の証明に迫る

ウエマツが証明したZ1の驚異的な耐久性

2025年夏、ウエマツではアメリカ合衆国ロサンゼルスを出発し、ゴールのニューヨークまで約5,000kmをZ1で横断するというプロジェクトを敢行した。現代のバイクでも長距離ツーリングには入念な準備が必要な中、半世紀前の車両で大陸を横断するという試みは、無謀とも言える挑戦だ。しかし、この旅はZ1の真の姿を浮き彫りにした。

過酷な環境下においても、空冷4ストローク並列4気筒エンジンは鼓動を止めず、タフに回り続けたのだ。ウエマツが手掛けた車両のポテンシャルの高さはもちろんのこと、設計時点でカワサキが注ぎ込んだ「耐久性」への執念が、50年後の今、米国横断という形で立証された瞬間だった。

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