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【MLB】村上宗隆が視界に捉える「創設126年目、Wソックスの球団記録」 “年間58本塁打&229三振ペース”でどちらも最多更新に

  • 2026.5.29
ホワイトソックス・村上宗隆(C)ロイター
SPREAD : ホワイトソックス・村上宗隆(C)ロイター

ホワイトソックス村上宗隆内野手は28日(日本時間29日)、本拠地レートフィールドでのツインズ戦に「2番一塁」で先発出場。2打数1安打1打点2四球でチームの勝利に貢献した。4回裏には1死二塁から遊撃手の頭を越える適時打でチームトップの41打点目。4試合連続アーチこそ出なかったものの、得点機で結果を残した。
ここまでチーム56試合中54試合に先発、全試合に出場して20本塁打を記録している村上。年間58本塁打ペースは、様々な球団記録を塗り替える勢いだ。

■チーム史上最速の量産ペース

今季から海を渡った村上は、ここまで56試合に出場。4月7日(同8日)と5月5日(同6日)を除く全ての試合にスタメンで出場し、打率.242、ア・リーグトップタイの20本塁打、41打点、OPS.947の好成績で躍進するホワイトソックス打線を支えている。
年間162試合に換算すると58本塁打、119打点ペースで球団史上初の「50発超え」を視界に捉えている。これまでは、1998年のアルバート・ベルが放った49本塁打が球団最多で、移籍1年目にして記録を塗り替える可能性が見えてきた。さらに229三振も最多更新のハイペースで「本塁打か三振か」で話題を呼んだ人気選手、2012年のアダム・ダンが残した222三振を上回る勢いだ。
そして、「9.9打数に1本塁打」の量産ペースは球団史上トップを維持。1994年のフランク・トーマスが「10.5打数に1本」を記録しており、四球を選べる村上であれば、こちらの更新も視野に入ってくる。創設126年目を迎えたホワイトソックスの球団記録をどこまで塗りかえるか。

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