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読めたらスゴいです…。「雷鳴」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.6.15

ふと上を見ると、私たちの頭上には果てしない空が広がっています。晴れている時は清々しい青色をしていますが、少し天気が崩れると一気にどんよりとした色になり、雨や雪、雹や霰などを降らせることもありますよね。

さて、今回はそんな空に関わる自然現象の中から「雷鳴」という言葉をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「雷鳴」はなんと読む?
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雷は神様が鳴らすもの

「雷鳴」の正しい読み方は「らいめい」です。雷の音を意味します。

「雷」の語源は「神鳴り」とされており、もともと雷は神様が鳴らすものであると考えられてきました。また、「雷」は「いかずち」と読む場合がありますが、これは「厳つ霊(いかつち)」という言葉に由来があります。「厳つ霊」は、「猛々しい」「荒々しい」などの意味を持つ「厳し」の語幹に、助詞の「つ」、そして霊的・神秘的なものを表す「霊」が付いたものです。雷が自然現象ではなく霊的なもので引き起こされると考えられていたことが分かりますよね。

「稲妻」の由来

「雷」に関連するものとして、「稲妻(いなずま)」という言葉をご存知ですか?これは、雷雨などの時、空中の放電によって生じる光のことを言います。

昔は雷光が稲に当たることで稲が妊娠して子を宿すと考えられており、「稲の夫(つま)」という言葉が語源になったとされています。ちなみに、かつては男女関係なく、夫婦や恋人を互いに「つま」と呼び合ったそうで、現在のような「妻」「夫」という区別はなかったそうですよ。


参考文献:明鏡国語辞典

文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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