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意外と読めない?【難読漢字】「氷柱」はなんと読む?→気になる正解は?

  • 2026.6.14

自然というのは、季節ごとにいろいろな姿を見せてくれます。人間の手では決して作り上げることのできない美しさに、思わず息を呑んでしまうことだってありますよね。

今回は、そんな自然が作り出すものの中から「氷柱」をご紹介します。みなさんは正しく読むことができますか?

問題

「氷柱」はなんと読む?
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冬の風物詩

「氷柱」の正しい読み方は「つらら」です。また、「ひょうちゅう」と読むこともあります。

「つらら」は、雨や雪のしずくが凍って軒先などから垂れ下がったもののことを言います。

諸説ありますが、「つらら」は「つらつら」という語に由来があるとされています。「つらつら」は、連なって垂れる様子や表面が滑らかな様子を表しており、それが次第に変化して「つらら」と呼ばれるようになりました。また、「氷柱」という漢字は、その姿形を元に後から当てたものになります。

「氷柱」の別名

「氷柱」はかつて、「垂れ下がった氷」を意味する「垂氷(たるひ)」と呼ばれていたこともありました。現在ではあまり使われませんが、季語として残っています。

また、「氷柱」は地方によって呼び名が異なることもあります。例えば栃木県では「コーリンボー(氷の棒)」や「カナンボー(金の棒)」、九州地方では「びーどろ」や「まがんこ」と呼ぶこともあるそうですよ。


参考文献:大辞林、明鏡国語辞典

文(編集):そこさん

元国語科教員。一文字でたくさんの意味を持つ漢字に魅了され、大学では中国文学を専攻し、漢詩について研究。とても身近なのに、意外と深くは知らない漢字。読むだけでちょっと賢くなれる、そんな豆知識をお届けします!

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