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トム・ハーディ、主演ドラマ『モブランド』をクビになっていなかった! シーズン3復帰に向けて調整中

  • 2026.5.29
トム・ハーディ、主演ドラマ『モブランド』をクビになっていなかった シーズン3復帰に向けて調整中 (C)AFLO width=
トム・ハーディ、主演ドラマ『モブランド』をクビになっていなかった シーズン3復帰に向けて調整中 (C)AFLO

制作側と衝突し、主演ドラマ『モブランド』を解雇された報じられたトム・ハーディ。実際に問題はあったものの、双方に問題があるといい、シリーズ復帰に向けて話し合いが行われていることが明らかになった。

【写真】ヘレン・ミレン、トム・ハーディに「今もこれからも大好き」とメッセージ

Varietyによると、「トムは解雇されていないし、シーズン3の扉が閉ざされたわけでもない」と制作関係者がコメント。ハーディと製作総指揮&脚本のジェズ・バターワース、製作スタジオ101 Studiosのデヴィッド・グラッサーとの間に緊張関係は確かにあったものの、ハーディは正式に解雇されたわけではなく、3人は現在、クリエイティブ面での意見の相違解決に向けて動いているという。

また、製作総指揮で数話の監督を務めたガイ・リッチーも、事態収束に向けて動いている模様。関係者は「おそらくガイが、うまくいくようデヴィッド・グラッサーに働きかけています。ガイはトムと仕事をするのが好きですから」と明かしている。

『モブランド』は、イギリスのロンドンを舞台に、莫大な富と権力が渦巻く“裏社会”を牛耳る犯罪一家ハリガン家に忠誠を誓う“最強のフィクサー(もみ消し屋)”ハリーの物語。トムのほか、ピアース・ブロスナンやヘレン・ミレン、パディ・コンシダインらハリウッド屈指の名優が出演。Paramount+史上第2位となる視聴者数を獲得するなど、歴史的ヒットを記録した。シーズン2はすでに撮影を終えているが、追加撮影が行われる見込み。またシーズン1のヒットを鑑みると、シーズン3更新も確実視されている。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の撮影中にも共演のシャーリーズ・セロンと対立するなど、過去にも撮影中の振る舞いに問題が指摘されているハーディだが、今回の騒動については、彼と制作側双方に非があるとされる。本作の他にも、ドラマ『ザ・エージェンシー』やサム・メンデス監督のビートルズの伝記映画などを手掛ける売れっ子脚本家のバターワースは、脚本の納品が遅いため、入念な準備を好むトムがリハーサルを行う上で支障となっていたそうだ。

さらに、多忙なバターワースは撮影現場に姿を見せないうえに連絡がつかず、撮影中に脚本上の問題が発生しても対処することができなかったという。リッチー以外の若手監督に、脚本に手を加える権限やトムのような大物俳優と対峙する経験がなかったことも、事態を悪化させたようだ。

なお、遅刻の多いハーディに苛立ちを募らせていたと噂されたヘレン・ミレンだが、彼との間に問題はないと関係者は話す。「彼女がトムに、何度か『トム、もうずっとここにいるんだから、先に進みましょう』と言ったのは知っていますが、敵対的ではありませんでした」「彼女は、『彼が出演するなら私は抜ける』などと言って地団太を踏むような人では決してない」と否定。ヘレン自身も日本時間のきょう、インスタグラムでトムの写真を投稿し、「今もこれからも大好きよ」とメッセージを添えている。

引用:「ヘレン・ミレン」Instagram(@helenmirren)

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