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クビが囁かれたトム・ハーディ、無事に『モブランド』シーズン3復帰!

  • 2026.7.4
クビが囁かれたトム・ハーディ、無事に『モブランド』シーズン3復帰 (C)AFLO width=
クビが囁かれたトム・ハーディ、無事に『モブランド』シーズン3復帰 (C)AFLO

制作側と衝突し、主演ドラマ『モブランド』を解雇された報じられたトム・ハーディが、シーズン3に復帰することが分かった。

【写真】歴史的大ヒットを記録『モブランド』裏社会を映し出した場面写真

トムは製作総指揮&脚本のジェズ・バターワースや製作スタジオの101 Studios、その他関係者とのトラブルが原因で、シーズン3への復帰を打診されなかったと伝えられたが、Varietyによると、ロンドンでトムと制作チームの話し合いが行われ、問題解決に至った模様。これを受けシーズン3復帰が決まったという。

『モブランド』は、イギリスのロンドンを舞台に、莫大な富と権力が渦巻く“裏社会”を牛耳る犯罪一家ハリガン家に忠誠を誓う“最強のフィクサー(もみ消し屋)”ハリーの物語。トムのほか、ピアース・ブロスナンやヘレン・ミレン、パディ・コンシダインらハリウッド屈指の名優が出演。Paramount+史上第2位となる視聴者数を獲得するなど、歴史的ヒットを記録した。昨年の日本上陸を前にシーズン2の更新が発表。またシーズン1のヒットを鑑みると、シーズン3更新も確実視されている。

『マッドマックス 怒りのデス・ロード』の撮影中にも共演のシャーリーズ・セロンと対立するなど、過去にも撮影中の振る舞いに問題が指摘されているハーディだが、今回の騒動については、彼と制作側双方に非があったとされる。

本作の他にも、ドラマ『ザ・エージェンシー』やサム・メンデス監督のビートルズの伝記映画などを手掛ける売れっ子脚本家のジェズ・バターワースは、脚本の納品が遅いため、入念な準備を好むトムがリハーサルを行う上で支障となったそう。また、多忙なバターワースは撮影現場に姿を見せないうえに連絡がつかず、撮影中に脚本上の問題が発生しても対処することができなかったという。若手監督に、脚本に手を加える権限やトムのような大物俳優と対峙する経験がなかったことも、事態を悪化させたようだ。

トムへのいら立ちを募らせていたと報じられたヘレンは、インスタグラムでトムへの支持を表明し、さらにタオルミーナ映画祭のインタビューでも、「もちろん。すぐにでも」トムと共演したいとコメント。「トムが大好きだし、最高の俳優だと思う。俳優によってやり方は違う。長年の経験から、人によって近道が違うと学んだ。画面に映るものが素晴らしければ、どんなやり方でも全く構わない。トムはとても特別な人だし、本当に素晴らしいと思う。偽りのない、心からの支持を彼に送ります」と話していた。

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