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お皿2枚で挟んでみて! ミニトマトを一瞬で真っ二つにする裏ワザ

  • 2026.5.30

初夏の陽気を感じるようになり、みずみずしい『サラダ』や『冷製パスタ』がおいしい季節となりました。

彩りと栄養を添えてくれる『ミニトマト』は欠かせない食材ですが、調理の際、丸くて転がるミニトマトを1個ずつ切ることにストレスを感じてはいないでしょうか。

滑って包丁を落としそうになったり、数が多くて時間がかかったり…。

そんな悩みを一瞬で解決してくれる、驚きの時短ハックをご紹介します。

元調理師の沖多恵子さん直伝の技を使えば、包丁が滑る危険もなく、複数のミニトマトを一瞬で真っ二つにカットできますよ。

画像提供:沖多恵子

元調理師が太鼓判!お皿を使った方法

使用するのは包丁と、2枚のお皿

転がりやすいミニトマトを安定して、しかも同時に切るには、お皿の『底面』が重要な役割を果たすそうです。

早速、手順を教えてもらいました。

沖さん:

平皿を2枚用意するだけで、特別な道具は一切必要ありません
2枚のお皿でミニトマトを上下から挟むことで、お肉を抑えるのと同じように全体を固定できます。
さらに、重なり合ったお皿の隙間が包丁のガイドラインになるので、刃がブレることなく安全に一発でカットできるんですよ。

1.1枚目のお皿にトマトを並べる

平皿の上に、ミニトマトをヘタの向きを揃えて並べます。

画像提供:沖多恵子

沖さん:

サイズの大きいトマトを外側に、小さいものを内側に配置すると、上から挟んだ時に潰れにくく均一に切ることができますよ。

2.もう1枚のお皿を被せて挟む

並べたミニトマトの上に、もう1枚の平皿を、底面が上(ひっくり返した状態)になるようにして被せてください。

画像提供:沖多恵子

3.上の皿を軽く手で押さえる

上の皿の底面に手のひらを置き、軽く下に向かって押さえましょう。

沖さん:

力を入れすぎるとミニトマトが潰れてしまったり、お皿が横にズレたりするため、形を優しく固定する程度の力加減で押さえるのがコツです。

4.お皿の隙間に包丁を入れて切る

2枚のお皿の間にできたわずかな隙間に包丁の刃を入れ、そのまま横にスライドさせるようにして一気にカットします。

画像提供:沖多恵子

沖さん:

上の皿を取り除くと、すべてのミニトマトが見事に半分に切れています。
この方法を使えば、10個以上のミニトマトでも、数秒足らずで同時にカットできますよ。

画像提供:沖多恵子

料理の時間を劇的に短縮する、プロの知恵

この方法であれば、包丁を何回も往復させて切る手間が省けるため、まな板や包丁を汚す頻度も少なくなりますね。

ミニトマトだけでなく、サクランボの種を取るために半分に切る際などにも応用できるかもしれません。

忙しい夕食の準備や、大量のトッピングを用意する際に活躍すること間違いなしの時短テクニック。

安全で簡単なこの方法を、ぜひ試してみてはいかがでしょうか。

[文・取材/LUIS FIELD 構成/grape編集部]

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