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千葉市動物公園のゴリラ「モンタ」と「モモカ」、いよいよ継続的な「同居」へ!屋外展示場でのペアリングがスタート

  • 2026.5.29
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千葉市動物公園から、ゴリラファンにとって嬉しいお知らせが飛び込んできました! 同園で暮らすオスの「モンタ」とメスの「モモカ」について、5月28日から継続的なペアリング(同居)が行われることが発表されました。

繁殖に向けた新たなステップへ

現在41歳の「モンタ」と、繁殖のために昨年10月に上野動物園からやってきた13歳の「モモカ」。モモカの母親である「モモコ」はかつて千葉市動物公園から上野動物園にお嫁入りしており、モモカにとっては「お母さんの故郷への里帰り」でもありました。

これまで格子越しのお見合いや、日を限定しての同居訓練など、慎重に距離を縮めてきた2頭。今回、ついに「継続的なペアリング」へとステップアップすることは、将来の赤ちゃん誕生に向けた大きな進展となりました。

屋外展示場で2頭の静かな歩みを見守ろう

今回の継続的なペアリングは、屋外展示場のみで実施されるとのことです。ゴリラはとても繊細で知的な動物です。千葉市動物公園では、2頭の様子を温かく見守ってほしいと呼びかけるとともに、観覧にあたってのいくつかの注意点をアナウンスしています。

【ペアリング観覧に関する注意事項】

・ペアリングは屋外展示場のみで行われます(屋内展示場では行いません)。

・2頭の体調や心理状態、または当日の天候によっては、予定より早く寝室へ収容される場合があります。

・悪天候等の場合は、同居そのものを見合わせる場合があります。(※変更がある場合は、事前に千葉市動物公園の公式X等でお知らせされます)

国内で飼育されているニシゴリラは現在わずか20頭ほど。絶滅の危機に瀕している彼らの命を繋ぐための、大切な、そして尊い時間です。無理のないペースで関係性を築いていくモンタとモモカの姿を、私たちも静かに、そして温かく応援していきたいですね。

ライターコメント

モンタとモモカ、ついに継続的な同居スタートですね!本当に胸が熱くなります。これから同じ空間で過ごす時間が増えることで、2頭の間にどんな絆が芽生えていくのか。焦らず急がず、モンタとモモカのペースで幸せな関係を築いていってほしいと思います。

<ライタープロフィル>ゆんち

2004年に産経新聞社へ入社。静岡、仙台での事件取材を経て、東京社会部では厚生労働省を担当、派遣労働問題などの社会課題を深く掘り下げる。また、特異なキャリアとして法廷画家を兼務し、数多くの法廷画を手掛けてきた。その後、産経新聞社が発行していたタブロイド紙「SANKEI EX」にてブランド、旅、食をテーマとした執筆活動を展開。南アフリカやオーストラリアなど世界各国を取材で巡るほか、臨時特派員として南太平洋のキリバス共和国への駐在経験も持つ。J-WAVE「TOKYO MORNING RADIO」にて、週1回おすすめニュースを3年間にわたり担当。

現在は2児の母となり、これまでの取材経験に加え、教育、健康、ライフハックへと関心の幅を広げている。「趣味を仕事に!」をモットーとする自称「脱力系ライター」。釣り、温泉、グルメ、そして海を眺めてぼーっと過ごす時間を愛する旅人でもある。長年、酒と旅と釣りを友としてきたが、現在は期間限定で禁酒中。新商品から旅、ファッション、グルメまで、自身のアンテナに触れたトピックを独自の視点で発信している。

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