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今井の次は岡本和真――メジャーの壁は技術よりも「あの問題」だった

  • 2026.5.29

2026年4月13日、ヒューストン・アストロズの今井達也が負傷者リスト入りし、日本との移動や食事のタイミングの違いを「調整が必要なことの1つ」と語ったことが大きな話題となった。これを受け、日本人メジャーリーガーが直面する「アメリカのライフスタイル」への適応という課題が改めて議論の的に。トロント・ブルージェイズの岡本和真もまた、食事、移動、言語といった私生活における様々な変化に直面している。

言語や文化などすべてが初体験

『MLB.com』のキーガン・マセソン記者によると、岡本は訪れるすべての球場や街、宿泊するホテル、さらには通貨や言語に至るまで、あらゆる面で初体験の状況にあるという。球団側もこれほどの環境変化に適応するには一定の時間が必要と理解を示しており、日々の生活を通じて少しずつ慣れていく状況だ。同メディアでも、岡本は本拠地トロントの街並みについて「東京のような雰囲気がある」と語り、時折窓の外を眺めて日本を思い出す瞬間もあると明かしていた。

現地の食文化を楽しむ姿勢

アメリカでの生活習慣に適応していく中で、岡本はメキシコ料理の「ケサディーヤ」を好物に挙げるなど、現地の食文化を楽しむ姿勢を見せている。一方で、チームメイトたちが日本文化を尊重し、ホームラン直後に「お辞儀」で迎える光景は、米ファンからも絶賛の的となった。ブルージェイズ公式Xは「カズマとこのチームに感謝してる」と記し、お辞儀する実際の動画を公開。これには米ファンから「誰もが見習うべき素晴らしいお手本だ」、「チームがさらに一体になってる」などの声が巻き起こった。岡本は周囲のサポートを受けながら、言語や文化の壁を当たり前のものとして受け入れ、本領発揮に向けた適応を続けている。

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