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アリアナ・グランデも?ハイク流行は「バードウォッチング」へ!星のや軽井沢で五感を満たす、大人の野鳥ステイを体験レポ

  • 2026.5.29
提供:星のや軽井沢

近年、登山やトレランが山のトレンドになっていて、心身のリカバリーとして週末に山へ出かける人も多いのでは?そんなアクティブな山好きガール達に今、チェックしてほしいのが、海外でじわじわとブームになっている「バードウォッチング」。

実は世界の歌姫アリアナ・グランデも、ポッドキャスト番組『Good Hang with Amy Poehler』に出演した際に、野鳥の声を瞬時に聴き分けられるアプリ『Merlin Bird ID』を使ってバードウォッチングを楽しんでいることを明かして大きな話題に!

さらにTikTokなどのSNS上でも、鳥たちの愛らしい姿や美しい声をシェアする「#birdtok」がトレンド。新しい山の楽しみ方として世界中で注目されている。

そんな最旬のウェルネス体験ができる特別なプログラムが、なんと日本でも楽しめるの知っている?圧倒的な非日常を提供する長野県「星のや軽井沢」で、このトレンドをいち早く抑えたプログラム「軽井沢バードウォッチングステイ」が昨年からスタート。

今回はエディターYUMIが実際にプログラムに参加した様子をたっぷりとレポート。五感を開放するバードウォッチングの魅力とともに、星のや軽井沢の尽きない魅力をご紹介!

森と共存する「星のや軽井沢」とは?

提供:星のや軽井沢

圧倒的な非日常を提案する「星のや」ブランドは、国内外に全8施設を展開中。今年6月25日(木)には9個目の施設「星のや奈良監獄」のオープンも控えている。

そんな「星のや」の始まりの地として誕生したのが、ここ「星のや軽井沢」。長野県・浅間山麓の豊かな自然に囲まれ、一歩足を踏み入れると広がるのは、星のや軽井沢のテーマである本の原風景を想起させる「谷の集落」

フロントでは、そんな美しい棚田の風景や浅間山の豊かな自然をイメージして作られた空間が出迎えてくれる。谷の地形をそのまま美しく生かして作られた、棚田の風景が広がる中庭の散策も楽しみのひとつ 。

中庭に広がる棚田には、ゆったり過ごせるラウンジスペースも。 提供:星のや軽井沢

水辺に囲まれた離れのようになっている客室は、まるで水の中に浮かんでいるかのような幻想的な雰囲気 。心地よい川のせせらぎが聞こえる「水波(みずなみ)の部屋」や、野鳥の森を見渡す「山路地(やまろじ)の部屋」など、全77室の客室はすべてが自然の中に溶け込んでいるような空間だ 。

さらに、100年以上前からこの地に深く根付く「自然との共生」という持続可能な価値観も、ここならではの奥深いストーリー 。1914年に開業した前身の星野温泉旅館の時代、二代目当主・星野嘉政が「日本野鳥の会」の創設者・中西悟堂と出会い、当時は狩猟対象だった鳥の保護活動をスタートさせた歴史を持つ 。

実は、私たちが普段使う『野鳥』という言葉自体も、中西悟堂が生み出した造語だとか。「星のや軽井沢」の隣にある森、国設「軽井沢野鳥の森」は今も多くの鳥たちが子育てを行う、野生生物の生息地として守り続けられているのだ。

【体験レポ】五感で楽しむ「軽井沢バードウォッチングステイ」

提供:星のや軽井沢

そんな日本屈指の探鳥地だからこそ叶うのが、野生動植物のエコツアーを行うプロフェッショナル「ピッキオ」とタッグを組んで共同開発された「バードウォッチング」の滞在プログラム 。ただ鳥を眺めるだけの旅とは違う、 大人の知的好奇心を心地よく刺激してくれるエディターが体験!

チェックインを済ませて部屋に入ると、大きな窓から溢れるような緑が広がっている。部屋に置いてあるレコードも、実はバードウォッチングステイならではの仕掛け。

提供:星のや軽井沢

この「バードタイムトラベラー」は、現代の森の鳥の声と、半世紀前に当時の当主・星野嘉政が軽井沢周辺で録音したとされる秘蔵レコードの音声を贅沢に聴き比べられる。

窓の外に広がる自然を見ながら、鳥の声を聴いているとまるで自然が作ったタイムカプセルを開けるような、ロマンティックで奥深いひととき。日頃なかなか体験出来ない時間だった。

静寂に包まれる森で「バードコンサート」に身をゆだねる

夕暮れ時、日中の賑やかさが嘘のように静まり返った静寂の森へ。ここで体験するのは、オス鳥たちが縄張りを守るために響かせる天然の「バードコンサート」

鳥たちは特に朝方と夕暮れ時に活発に鳴くため、森の中が最もにぎやかになる時間帯。耳を澄ますと、さまざまな鳴き声が重なり合い、森全体がひとつの音風景のように感じられる。

どんぐり池に来る鳥を観察しながら、星のや軽井沢オリジナルの焼き菓子を楽しむ。 提供:星のや軽井沢

ピッキオの竹川さんによると「鳥の声には大きく分けて『さえずり』と『地鳴き』の2種類があります。繁殖期にオスが縄張りや求愛のために発するのが『さえずり』。一方、『地鳴き』は仲間同士の連絡や警戒など、普段のおしゃべりのような声です。地鳴きは種類ごとの差が分かりにくく、聞き分けは難しいともいわれています」。

森の中に用意されたリクライニングチェアに身をゆだねてそっと目を閉じれば、鳥たちの美しい「さえずり」の響きに包まれる 。

食後には野鳥にインスパイアされたカクテルを

提供:星のや軽井沢

夕食後は、野鳥の森の入り口に佇む「森のほとりバードBar」へ移動 。今の時期に飛来する幸せの青い鳥「オオルリ」など、野鳥からインスピレーションを得た3種類カクテルを楽しむことができる。

森の静かな空間を味わってもらうために、BGMはあえて流れていないという。普段はなかなか味わえない、音のない時間に包まれながら一日の終わりを締めくくった。

22種類の鳥を発見!専門家と巡る「バードウォッチング」

翌朝5:00、バードウォッチングの前に旬の山菜を使ったスープで体を温める。

提供:星のや軽井沢

朝食のスープでエネルギーをつけたら、澄み切った清々しい空気のなか、ピッキオの専門ガイドとともに国設「軽井沢野鳥の森」へ出発 !

まずは、バードウォッチングの持ち物をチェックしていこう。

<バードウォッチングの持ち物リスト>
・双眼鏡
「バードウォッチングステイ」では、世界最高水準の精密なレンズを搭載する「スワロフスキー・オプティック」製の双眼鏡を貸し出してくれる。

・鳥図鑑
あると便利なのが、鳥図鑑。似ている鳥もたくさんいるから、見分けるためにも詳しい生態が書いてある図鑑は便利。「バードウォッチングステイ」では鳥図鑑の貸し出しも。実際に発見したかわいい鳥たちの生態をもっと知りたくなる。

・防寒着
バードウォッチングは鳥を探しながらゆっくり歩くので、寒さを感じたときにすぐに羽織れる防寒具が一枚あると安心。

春から初夏にかけては、野鳥観察に最もよい季節のひとつ。木々が芽吹き始めるこの時期は、葉が増えているものの、まだ完全には生い茂っていないため、鳥の姿を比較的見つけやすいベストシーズンなのだとか。

提供:星のや軽井沢

ガイドの角屋さん(上写真)は、声だけで20種類以上の鳥の聴き分けができるというからびっくり!そんな、贅沢ガイドでは出会った鳥の生態について詳しく説明してくれる。

「春の繁殖期にはオスとメスがペアで行動することが多く、鳥の種類によってはオスがメスのためにエサを取ってきてあげることもあります。冬の季節には、群れで行動する姿がよく見られ、シジュウカラやメジロ、コゲラなど異なる種類の鳥たちが一緒に行動する混群』が見られることも、森の面白さのひとつです」。

夏鳥を代表するキビタキの姿も 提供:星のや軽井沢

さらに、バードウォッチングステイオリジナルの「森の野鳥チェックリスト」で実際に自分たちで見つけた鳥をチェックしていくと、とても愛着が湧いてくる。

約3時間のバードウォッチングでは、合計22種類の鳥に出会うことができた。

<野鳥観察のコツ>
・景色全体をぼんやり眺めて鳥を探そう
一点をじっと探すよりも、全体を視野に入れるほうが、視界の中で動く鳥の気配を自然に捉えやすくなる。鳥を見つけてからが、双眼鏡の出番。鳥の気配がした方を、双眼鏡を覗いて鳥を見つけよう。

・メスよりオスの方が鮮やかな色をしている
鳥の世界では、多くの野鳥はメスに選んでもらうため、オスのほうが鮮やかな色をしているのがおもしろい特徴。例えば、シジュウカラは、オスのほうがお腹の黒いネクタイ模様が太い。繁殖期にはメスにアピールするために美しい声でさえずる。

バードウォッチングで体を動かしたあとは、メインダイニング「日本料理 嘉助」で朝食。棚田をモチーフにした3段のお膳には、名物のだし巻き卵、季節の野菜から出汁をとった野菜汁などが並び、やさしいうま味が朝早くから動いた体に染み渡った。

提供:星のや軽井沢

すっかりバードウォッチングに魅了されたエディターYUMIは、軽井沢から都内へ戻る新幹線で双眼鏡をポチリ。早速、都内近郊で登山の計画を立ててバードウォッチングを楽しむつもり。

まとめ:極上リゾートで見つける、新しい山の楽しみ方!

「星のや軽井沢」での滞在が唯一無二である理由は、施設そのものが持つ圧倒的な癒やしのパワー 。 鳥たちのさえずりに癒やされた後は、「星野温泉 トンボの湯」や、光と闇の空間で心身を調える宿泊者限定の「メディテイションバス」、心身の癒しをテーマにしたスパが。さらに、夕朝食では棚田の庭を望むダイニングで、軽井沢の山や川の食材を使った「山の懐石」や「山の朝食」を堪能できる。

「星野温泉 トンボの湯」 Hearst Owned

海外トレンドのバードウォッチングを、この上なく洗練されたラグジュアリー空間で体験する旅 。それは、これまでの登山やトレランとはまた違う、五感をフルに使って自分を労わる新しい山の楽しみ方。

東京から約1時間。日常の喧騒から少し離れてあなたも星のや軽井沢へ五感を満たす特別なステイに出かけてみない?

◆施設概要
名称:星のや軽井沢
所在地 :〒389-0194 長野県軽井沢町星野
電話 :050-3134-8091(星のや総合予約)
客室数 :77 室・チェックイン:15:00/チェックアウト:12:00
料金 :1 泊 170,000 円~(1 室あたり、税・サービス料込、食事別)
アクセス:JR 軽井沢駅より車で約 15 分
碓氷軽井沢 IC より車で約 40 分
しなの鉄道・中軽井沢駅から専用シャトルバスあり

◆プログラム概要
プログラム名:軽井沢バードウォッチングステイ
期間:2026年4月15日〜5月31日(除外日あり)
料金:1名 90,000円(税・サービス料込)※宿泊料別
含まれるもの:プライベートバードウォッチング1回、バードコンサート1回、
バードテラスモーニング1回、森のほとりバードBar1回(ワンドリンク付き)、
双眼鏡・オリジナルマップの貸し出し、特製リュック&ウォーターボトル
定員:1日1組(4名まで)
予約:公式サイトにて10日前までに要予約
対象:星のや軽井沢宿泊者(4歳以上対象)

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