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火鍋チェーンのロボット暴走、原因はまさかの「人的ミス」

  • 2026.5.28

米カリフォルニア州の中国火鍋チェーンで、サービスロボットが突然暴走し、食器を周囲に飛ばしながらそのままダンスをしているような動きを見せるハプニングが起きた。動画がSNSで拡散し話題を呼んでいる。(フロントロウ編集部)

食器を飛ばしながら“踊り出した”ロボット

米Fox Businessの報道によると、米カリフォルニア州クパチーノの火鍋店・ハイディラオ(海底撈)で、サービスロボットがテーブル周辺で激しく動き始め、食器・箸・調味料類を飛ばすハプニングが発生。その後もロボットは止まらず、さらに激しく動きながら踊っているような動きを続けた。スタッフ数人が取り押さえようとしたが、およそ1分間にわたって暴走状態が続いた。

プログラム誤作動ではなく「人間のミス」だった

ハイディラオ側はこのハプニングについて、プログラムの誤作動ではなく、人的ミスが原因と説明した。客の要望でロボットを通常より近いテーブル脇に配置したため、スペースが狭すぎてエンターテインメントパフォーマンス中に動きを制御できなくなったという。「ロボットは通常の運用設定とは異なる位置に置かれていた。限られたスペースがパフォーマンス中の動作に影響した」と同社は語った。

サービスロボット普及の一方、安全面への関心も

ハイディラオ(海底撈)は中国発の火鍋チェーンで、日本にも複数店舗を展開している。今回の映像はSNSで多くの人の目に触れ、客の近くで稼働するサービスロボットの安全管理について、改めて関心が集まりそうだ。

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