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妊娠36週目、おしるしがきた「痛っ!」ついに陣痛キター!初産ママのリアルな夜<想像と違った出産>

  • 2026.5.29

レイナさんとヤマトさん夫婦は、まもなく新しい家族を迎える日を心待ちにしています。
妊娠34週をむかえ、母子ともに異常なく経過していたレイナさんは、里帰り出産のために実家に帰省。「私は絶対に安産!!」と自信満々でしたが、帰省翌日、地元の産院で切迫早産の診断を受け、緊急入院となってしまいます。
 

地元の産院では36週以降でないと分娩に対応できないと言われ、出産が可能になるまでの2週間、絶対安静の入院を言い渡されたレイナさん。

予想外の状況に動揺したものの、どうにか約2週間の入院を乗り越え、妊娠36週目に無事退院できました。

しかし、退院後も出産の兆候が見られることはなく、落ち着かない日々が続きます。

そんななか、健診では分娩を促す処置をされ、いよいよ出産が目前に迫り、不安と期待が入り交じった気持ちに……。

そして、その夜。

大丈夫の言葉が何よりの安心

その夜、おしるしがあり、覚悟を決めたレイナさん。

腰の痛みに不安を感じるなか、母親は的確なアドバイスやサポートでレイナさんに寄り添います。

心強い母親の存在に支えられながらも、10分間隔の陣痛は明け方まで続き、レイナさんは一睡もできないまま朝を迎えるのでした。

▼出産は、赤ちゃんに会える喜びと同時に、不安が次々と押し寄せる時間でもあります。だからこそ、寄り添ってくれる人の「大丈夫」のひと言は、想像以上に大きな支えになるものです。

陣痛かなと思った時には、まずはレイナさんのように陣痛の間隔を把握することが大切です。病院に連絡をした際に、陣痛が始まった時間と痛みの間隔などを聞かれるので、メモを取っておくとスムーズに受け答えできるでしょう。

出産は長丁場になることもあるため、体力を温存することが重要です。そのためにも、自分がリラックスできる方法を事前に考えておくといいかもしれません。陣痛は赤ちゃんとの出会いのカウントダウンです。不安や痛みで頭がいっぱいになるかもしれませんが、赤ちゃんと一緒に頑張りましょう。

監修:関根直子(助産師)


監修者:助産師 関根直子

筑波大学卒業後、助産師・看護師・保健師免許取得。総合病院、不妊専門病院にて妊娠〜分娩、産後、新生児看護まで産婦人科領域に広く携わる。チャイルドボディセラピスト(ベビーマッサージ)資格あり。現在は産科医院、母子専門訪問看護ステーションにて、入院中だけでなく産後ケアや育児支援に従事。ベビーカレンダーでは、妊娠中や子育て期に寄り添い、分かりやすくためになる記事作りを心がけている。自身も姉妹の母として子育てに奮闘中。


著者:マンガ家・イラストレーター Reina

ベビーカレンダー編集部

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