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「生々しい」「きつすぎる」大河ドラマの“容赦ない演出”に悲痛の声続々

  • 2026.7.2
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『豊臣兄弟!』6月21日放送 (C)NHK

仲野太賀さんが主演を務めるNHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』(毎週日曜よる8時)の第24回「軍師官兵衛!」が6月21日に放送されました。
小一郎(仲野太賀)は、謀反を起こした荒木村重(トータス松本)が籠城する有岡城の攻略に動き出します。妻・だし(山谷花純)の説得もあり、降伏を受け入れた村重でしたが、信長(小栗旬)への恐怖を募らせパニックになり一人で逃亡。だしをはじめとする村重一族は斬首を命じられました。SNSでは、だしの斬首シーンの演出に悲痛の声が上がりました。

※【ご注意ください】本記事はネタバレを含みます。

カメラワークが話題に

謀反を起こした荒木村重は有岡城に籠城。小一郎は有岡城の攻略に動き出します。
10ヶ月近く籠城しているにも関わらず、有岡城の兵が衰えていないことを訝しんだ小一郎は、有岡城内に兵糧を運び込んでいた織田軍の兵を見つけ、阻止しました。

補給を絶たれた村重に、小一郎は降伏を勧める書状を送ります。迷う村重に、妻・だしは「皆を救えるのは殿だけでござりまする」と説得。村重は「もし万が一の時はこの命に代えてもそなたのことは守る」と述べます。後日、村重は有岡城を訪れた小一郎にこれまでの非を詫びました。

小一郎に頭を下げた村重でしたが、その晩、信長への恐怖から妻も家臣も置いて一人で逃亡します。村重が残した書き置きを読んだだしは「おのれ…おのれ村重~!」と絶叫。SNSでは「凄い迫力」「怖かった」「これぞ鬼気迫る演技」とざわつきます。また本シーンでは、だしの混乱を表すかのように画面が逆さまになるカメラワークが取り入れられ、「カメラが良かった」「秀逸な演出」「印象的」「惹きつけられた」と話題になりました。

だしの壮絶な最期

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『豊臣兄弟!』6月21日放送 (C)NHK

村重が逃げた有岡城はあっけなく織田軍のものに。信長は見せしめとして、村重の家臣たちを皆殺しにします。だしをはじめとする村重の一族は京の六条河原で斬首を命じられました。
河原に敷かれたゴザに座っただしは、「殿。それでも…お慕い申し上げておりました」と呟きます。後ろ髪を肩の前に流し、首を晒しただし。静かに俯き、斬首を受け入れました。
地面に映った影でだしの斬首を表現する演出に、SNSでは「影で!?」「生々しい」「シルエットがきつすぎる」「容赦ないな」と悲痛の声が溢れました。

過酷な最期を遂げた、だし役の山谷花純さんですが、大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年)では鎌倉幕府第二代将軍・源頼家(金子大地)の側室・せつも演じました。幕府の権力闘争に巻き込まれ、悲劇的な運命を辿ったことを思い出した視聴者が多く、SNSでは「この人は毎回幸せになれない」「不幸な役が似合う」「鎌倉殿を思い出した」「また小栗旬に…」「歴史は繰り返す」との声が続出。「素敵な女優さん」「また大河に出てほしい」「次こそ幸せな役を…!」といったコメントも寄せられました。


NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』毎週日曜よる8時放送
NHK ONE(新NHKプラス)同時見逃し配信中・過去回はNHKオンデマンドで配信

ライター:あいな
関西在住のフリーライター。主にエンタメや保育についての記事を執筆。読書、ドラマ、アイドル好き。日々育児に奮闘中。

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