1. トップ
  2. #24 なんでも話せる友人だったのに。返事はスタンプ1個だった|2人目不妊治療が辛すぎる

#24 なんでも話せる友人だったのに。返事はスタンプ1個だった|2人目不妊治療が辛すぎる

  • 2026.7.21

このお話は、2人目が欲しいという思いから不妊治療に向き合う作者・coromo(@32crm_ig)さんのお話です。子ども連れでは通えない病院の存在や、預け先探しなど、育児と治療を両立する難しさに悩みながらも、前に進もうとする日々が綴られています。1人目の妊活では短期間の通院とタイミング法で授かれたものの、2人目はまったく違う「長期戦」。そんな中で、どんな壁にぶつかり、どんな選択をしていくのか...。『2人目不妊治療が辛すぎる』第24話をごらんください。

 

家庭を持つようになると、どうしても友人の数は少しずつ減っていくものですよね。そんな中でも、予定を合わせて会い続けられる友達は本当に貴重な存在です。coromoさんにも、そんな大切な友人がいました。
──けれど、ある出来事をきっかけに、ふと胸に小さな違和感が生まれたのです。

undefined

子どもが生まれてからは、なかなか自分の時間を持つことができませんよね。そんな忙しい毎日の中でも、友人と過ごすひとときは特別で、coromoさんにとっても大切な楽しみの一つでした。──けれど、その日を境に、胸の奥に小さなざわつきが生まれる出来事が起きたのです。

undefined
undefined

友人と会う予定の日が、ちょうど生理予定日でした。ただでさえ気持ちが落ち着かないタイミング。そんな中、1人の友人から届いたのは「妊娠している」というメール。喜ばしいはずなのに、胸の奥には言葉にできない複雑な思いが広がっていきました。

undefined
undefined

そのメールを読んだ瞬間、coromoさんの胸にはどうしようもない複雑な思いが広がりました。「おめでとう」と喜びたい気持ちもある。でも同時に、羨ましさや、どうして今このタイミングなの…という戸惑いも押し寄せてくる。そんな相反する感情で、胸の奥はいっぱいになっていきました。

undefined
undefined

複雑な思いを抱えている最中に、ちょうど生理が来てしまいました。心も体も揺れている時期で、メンタル的にもかなり弱っているのが自分でも分かります。

undefined
undefined

coromoさんの心の中では、天使と悪魔が静かにせめぎ合っていました。それでも最後は、「自分の気持ちを大切にしよう」と勇気を出して友人にメッセージを送りました。ところが返ってきたのは──まさかのスタンプ1個だけ。その軽さに、胸の奥がひゅっと冷えるような感覚が広がっていくのでした。

undefined

不妊で悩んできたからこそ、友人にも少しだけ気持ちを分かってほしかった。優しい言葉を期待していた自分に気づき、coromoさんは「自分のことばかり考えていたかも」と反省します。それでも、自分の心も友人との関係も大切にしたい──そんな思いが入り混じり、胸は複雑に揺れていました。

coromo(@32crm_ig)さんのインスタグラム

著者:momo0302

クリエイター情報

ママリ

ママリ[mamari]は、妊活・妊娠・出産・子育ての疑問や悩みをテーマに扱う情報サイトです。妊娠超初期症状や出産準備の悩み、また育児にまつわるお金や教育の疑問や心配など、プレママ・ママの今と未来を共に過ごす情報サイトです。

の記事をもっとみる

注目コンテンツ