1. トップ
  2. トレンド
  3. 実は保湿もエイジングケア? 今さら聞けない基本を解説

実は保湿もエイジングケア? 今さら聞けない基本を解説

  • 2026.5.27
image

最近、「エイジングケアは早ければ早いほうが良い」という「予防美容」の考え方が広まっているのをご存知でしょうか。 実際に20代向けのエイジングケア化粧品も増加しており、美容医療発想の成分を使用した化粧品も多数販売されています。 SNSではレチノールやナイアシンアミド配合アイテムが話題となるなど、以前よりも「エイジングケア成分」を日常的に目にする機会が増えてきました。

一方で、「エイジングケアは何歳から始めるものなのか」「そもそもどこまでを指すのか」と疑問を感じる人も少なくありません。 今回は、エイジングケアの定義や、近年注目されている成分についてあらためて解説していきます!

「エイジングケア」と「アンチエイジング」の違い

一般的に、化粧品などで言われる「エイジングケア」は「年齢に応じたうるおい・ハリのお手入れ」のことを指します。シワ・シミのケアなどをイメージしがちですが、広い意味では保湿や紫外線対策、ハリ不足へのアプローチなども含まれます。

対して「アンチエイジング」は「抗老化」を意味します。化粧品で「若返り」などの効果を謳うことはできないため、日々のスキンケアというよりも、主に美容医療の分野において老化現象に抗うことを目指す行為を指す言葉として使われています。

今注目されているエイジングケアにおすすめの成分は?

現在、SNSなどでも注目を集めているエイジングケアにおすすめな成分をご紹介します!

注目成分 特徴・効果 レチノール ハリ不足や、乾燥による小ジワのお手入れとして注目されている成分。最近はドラッグストアの商品でも採用が広がっています。 ナイアシンアミド 医薬部外品において、シワ改善や美白(メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ)有効成分として承認されており、スキンケアを中心に幅広い製品で使用されています。 セラミド 肌のうるおいを保つ保湿成分。乾燥対策やバリア機能をサポートするアイテムで定番化しています。 ビタミンC誘導体 うるおいを与えて毛穴を目立たなくするケアや、乾燥によるくすみケアなどで人気の成分。皮脂バランスを意識したスキンケアでも注目されています。

実は知らないうちにエイジングケアをしていたかも?

以前は、「エイジングケア」というと年齢肌向けの特別なスキンケアというイメージが一般的でした。しかし近年は、ナイアシンアミドやセラミドなどの成分が幅広い化粧品に配合されており、日常的なスキンケアの一部として取り入れられるケースも増えています。

「成分買い」をする人も増えてきているので、別の目的で購入した商品に、実はエイジングケアにもおすすめの成分が配合されていた、なんてこともあるかもしれません。

「エイジングケア」という言葉は、特定の年齢層に向けたケアとして認識されがちですが、実際は保湿や紫外線対策などを含む幅広い概念として使用されています。

近年は、年齢だけでなく肌状態やライフスタイルに合わせてスキンケアを選ぶ考え方も広がっており、年齢を問わずエイジングケア成分を日常的に取り入れる動きも一般化しつつあるようです。

次回、スキンケア商品を購入するときは、ぜひ一度「成分」にも着目してみてはいかがでしょうか!

ライターコメント

「エイジングケア」という言葉は知っていて、自身が使っているスキンケアもあるのですが、広い意味で言うと「保湿」や「紫外線対策」まで含まれるとは思いませんでした!「アンチエイジング」との意味の違いも今回初めて知ったので、今後スキンケアを購入するときは成分や言葉の定義を少し気にしてみようと思います。筆者も広い意味で見ればすでにエイジングケアを始めているようなので、これからも継続していこうと思います(笑)。

元記事で読む
の記事をもっとみる