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快挙! 岡本多緒さんがカンヌ国際映画祭でまとったドレスを解説

  • 2026.5.26
© CHANEL

濱口竜介監督『急に具合が悪くなる』に主演し、日本人俳優として史上初めて最優秀女優賞を受賞した岡本多緒さん。共演したヴィルジニー・エフィラさんとともに共同受賞となった岡本さんは、14歳でモデルデビュー。“TAO”の名義でパリコレなどでトップモデルとして活躍し、2013年にハリウッド映画『ウルヴァリン:SAMURAI』で俳優デビュー。現在は拠点を日本に移し、活動の幅を広げている。

クロージングセレモニーでまとったのは、 「シャネル」2026年秋冬 コレクションの繊細な刺しゅうが施されたブラックのマットシルクドレス。花を描いたビーズ刺しゅうやレース、流れるようなフリルのディテールが美しい一着だ。

© CHANEL

ジュエリーは、羽根をモチーフとした“プリュム ドゥ シャネル”リング、1932年にガブリエル シャネルが発表したジュエリーのエスプリを受け継ぐ“コメット クチュール”イヤリングをコーディネート。

Daniele Venturelli

レッドカーペットでも、凛とした雰囲気をまとってひときわ輝いていた岡本さん。モデルならではの貫禄で、すがすがしく着こなした姿が印象的。シューズは「ジャンビト ロッシ」の“マンハッタン 70”をセレクト。シンプルなストラップサンダルで大人の抜け感を表現した。

Daniele Venturelli

トップモデルとして海外をベースに活動しながら、環境問題や社会問題にも積極的に取り組んできた岡本多緒さん。俳優としてのますますの活躍に期待が高まる。

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