1. トップ
  2. お尻を隠したいなら“真ん中より少し下まで”がベスト!?60代カジュアルをあか抜けさせる着こなし術

お尻を隠したいなら“真ん中より少し下まで”がベスト!?60代カジュアルをあか抜けさせる着こなし術

  • 2026.5.26

お尻を隠したいなら“真ん中より少し下まで”がベスト!?60代カジュアルをあか抜けさせる着こなし術

「60代はぺたんこ靴しか履かない」「グレイヘアをきれいに見せる工夫」など、等身大のおしゃれや暮らしを発信し、同世代から支持を集める山岡まさえさん。新刊『60歳、服を7割手放して「ときめく暮らし」がはじまった おしゃれの幅も、人生も豊かになる』(Gakken刊)からお届けします。第5回は、60代があか抜ける、4つのコツ。

おしゃれを楽しむためには、服の数より着こなし方が大事。
60代があか抜けるための、山岡さん流の簡単なコツをお伝えします。

首、手首、足首は見せると細見えする

気になる部分を隠す一方で、ほっそりした部分を露出させることで細く見せる効果があります。

その細い部分が、首、手首、足首の3首。「首」と名のつくところは、体の中でも細い部分です。

夏はスカートの裾からチラッと足首をのぞかせたり、長袖のときは袖をラフにたくし上げて手首を見せたりすると、細見えはもちろんですが、コーディネートに抜け感も出て、上品に見えます。わざとらしくなく、“さりげなく”がポイントです。

手首
足首

細いところに視線を誘導できるので、太い部分をカモフラージュできます。写真を撮るときなども、意識して袖をたくし上げるようにしています。

“隠したいところ”は、隠しすぎない

60代が特に気になるのが、下腹とお尻。隠したいという思いから、オーバーニットなどで、全体を覆いかぶせると、実は余計に大きく見えてしまうんです。

ポイントは全部隠すのではなく、「隠したい部分の一番大きなところより、少し下まで」を隠すこと。

下腹ならば、おへそよりやや下まで。お尻なら、お尻の真ん中より少し下まで。それ以上隠すと、お腹とお尻が強調されて大きく見えるし、お尻の位置も低く見えます。

ぜひ、試してみてください。

体の中心を意識して着る

私が鏡の前に立ったとき、必ず確認するのは、「服がまっすぐに着られているかどうか」。

左右のどちらかに寄っていたり、曲がっていたりすると、だらしなく見えてしまうし、せっかくの服の魅力も半減してしまうからです。

毎朝コーディネートを撮影するときも、服のタグが中心にきているか。ネックレスが曲がっていないか、左右のバランスは崩れていないかなどくまなくチェック。カジュアルスタイルだと特に、こういうちょっとした配慮が差を生むんじゃないかなと思います。

カジュアルこそ、アクセサリーを!

60代のカジュアルスタイルに欠かせないアイテムがアクセサリーです。特にネックレスは、顔まわりを華やかに見せてくれるし、フェイスラインも引き締めてくれます。

若い頃は、カジュアルスタイルにアクセサリーはいらないと思っていましたが、今はアクセサリーこそが、カジュアルスタイルを支える存在だと思います。そして、60代のカジュアルには必須!

ネックレス一つで、「大人のカジュアルスタイル」にぐっと格上げされます。

※この記事は『60歳、服を7割手放して「ときめく暮らし」がはじまった おしゃれの幅も、人生も豊かになる』山岡まさえ著(Gakken刊)の内容ををウェブ記事用に再編集したものです。

元記事で読む
の記事をもっとみる