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【2026・2027カレンダー】天赦日とは? やるといいこと・いけないことも紹介

  • 2026.5.26
EujarimPhotography / Getty Images

日本の暦上で最上の吉日とされる「天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)」。この吉日を最大限に活用するための過ごし方、避けるべきこと、2026年・2027年のカレンダー、他の開運日との相性まで徹底的に解説します。

天赦日(てんしゃび)とは?

BartekSzewczyk / Getty Images

天赦日は「てんしゃにち/てんしゃび」と読み、その名の通り「天が万物の罪を赦す日」という意味を持つ、とても縁起のいい日です。

天赦日は、日本の暦に古くからある吉日の一つで、「十干十二支」と「陰陽五行説」の思想を組み合わせて生まれたとされています。日々の吉凶を示す「暦注下段」に記載された縁起が良い日が天赦日です。

この日に始めたことは、何事も成功につながりやすいと考えられていて、人生の転換日に最適の吉日といえます。1年に5、6回程度しか訪れない貴重な最上の開運日です。

2026年・2027年の天赦日カレンダー

さっそく、2026年・2027年の天赦日をチェックしてみましょう!

ちなみに、何をしても成就しないとされる「不成就日」と重なる日は、運気が下がってしまう可能性も。該当する日には※印を付けているので、大切な予定を立てる際の参考にしてくださいね。

2026年の天赦日🗓️

  • 3月5日(木)
  • 5月4日(月)
  • 5月20日(水)※
  • 7月19日(日)※
  • 10月1日(木)
  • 12月16日(水)

2027年の天赦日🗓️

  • 2月28日(日)
  • 4月29日(木)
  • 5月15日(土)
  • 7月14日(水)
  • 9月26日(日)※
  • 12月11日(土)

※不成就日と重なります。

天赦日に「やるといいこと」

Jikaboom / Getty Images

天赦日は、「天が万物の罪を赦す日」であり、この日に始めたことは何事も成功するといわれています。大きなスタートを切ったり、やってみたかったことを始めてみましょう。

【新しい人間関係を育む行動】

  • 結婚・入籍・結納
  • 告白・プロポーズ
  • 引っ越し・移転

【仕事や自分を成長させる行動】

  • 開業・新規事業の立ち上げ
  • 契約・商談の締結
  • 資格取得・習い事や勉強を始める

【金運を大きく育てる行動】

  • 財布の新調・使い始め
  • 銀行口座の開設、投資を始める
  • 宝くじの購入

天赦日に「やってはいけないこと」

天赦日にやってはいけないことは基本的にはないと考えられています。ただし、スタートを切るのに良い日であり、物事を終わらせたり、やめたりするには不向きと言われています。また、「何をしても許される日」とはいっても、罪悪感を生むような行為は天赦日であっても避けるようにしましょう。

  • 退職・事業の撤退
  • 借金やローンを組むこと
  • 人とのトラブルや喧嘩
  • 衝動買いや無駄遣い
  • 嘘をつく、約束を破るなど不義理な行動

最強の開運日を狙え! 天赦日と他の吉日が重なる日

Tim Robberts / Getty Images

せっかくなら、天赦日と他の吉日が重なる「さらに運気の高まる日」を狙ってみましょう。天赦日は、他の開運日と重なることで、その縁起がより強まるといわれています。ここでは、代表的な吉日との組み合わせと、その効果についてカレンダーとあわせてご紹介します。

(1)一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

「たった一粒の籾(もみ)が、万倍にもなって実る稲穂になる」という意味を持つ吉日が一粒万倍日です。この日に始めたことは、やがて大きな成果につながるといわれ、何事にも最適な日とされています。

天赦日と一粒万倍日が重なる日は、まさに「年に数回の大チャンス」です。特に注目すべき日としてしっかり押さえておきましょう。

一粒万倍日と天赦日が重なる日

2026年

3月5日(木)
7月19日(日)※
10月1日(木)
12月16日(水)

2027年

7月14日(水)
9月26日(日)※
12月11日(土)

※不成就日と重なります。

(2)天恩日(てんおんにち/てんおんび)

すべての人に天の恩恵が降りてくるといわれる吉日です。カレンダーや手帳に記載されることが少ないマイナーな吉日ですが、結婚やお祝い事との相性が良いです。

天恩日と天赦日が重なる日は運気がさらに上がるといわれています。特に新しいことを始めるのに非常に良い日になります。

天恩日と天赦日が重なる日

2026年

12月16日(水)

2027年

12月11日(土)

(3)寅の日(とらのひ)

十二支の寅にあたる日で、12日ごとに巡ってくる吉日です。「虎は千里往って千里還る」という言葉通り、出ていったお金がすぐに戻ってくる金運招来日として有名です。

寅の日と天赦日が重なる日は、金運アップを狙う行動に最適な日といわれています。

寅の日と天赦日が重なる日

2026年

3月5日(木)
5月4日(月)

2027年

2月28日(日)
4月29日(木)

(4)巳の日(みのひ)・己巳の日(つちのとみのひ)

「巳の日」は、12日周期で巡ってくる吉日です。七福神で唯一の女神である弁財天と縁が深い日とされており、金運・財運にご利益のある日です。巳は蛇のことで、弁財天の遣い、または化身とされています。なかでも、60日に一度しか訪れない「己巳の日」は、さらに縁起が良いとされます。

巳の日と天赦日が重なる日は、「金運アップや物事のスタートに最強の開運日」といわれています。特に「己巳の日」と重なると効果が倍増し、投資や大きな買い物、事業のスタートなどに非常に良い日となります。

巳の日・己巳の日と天赦日が重なる日

2026年

該当する日はありません。

2027年

該当する日はありません。

(5)大安(たいあん)

大安とは、毎日の吉凶を占う六曜(先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口の6種類の吉凶を示す暦注)の吉日で、「大いに安し」を意味します。何をするにも吉とされる日です。

大安と天赦日が重なる日は、幸運が重なり合う日といわれ、結婚や新しい挑戦などにぴったりのタイミングです。

大安と天赦日が重なる日

2026年

3月5日(木)
7月19日(日)※

2027年

該当する日はありません。

※不成就日と重なります。

凶日である不成就日と重なる場合に注意

吉日があれば、残念ながら凶日もあります。特に注意したいのが、何事も成就しないとされる「不成就日(ふじょうじゅび)」です。

天赦日とこの日が重なってしまった場合、天赦日の強力な開運の力が不成就日の凶作用を打ち消すという説が有力です。しかし、慎重な人は念のために避けることもあるようです。どう捉えるかは人それぞれですが、もし大切な予定を立てるなら、あえてこの日を選ばず、別の吉日にするのが安心かもしれません。

不成就日と天赦日が重なる日

2026年

5月20日(水)
7月19日(日)

2027年

9月26日(日)

まとめ

天赦日は、あなたの「新しいことを始めたい」という気持ちを後押ししてくれる、最高の開運日です。

お財布を新調したり、新しい学びを始めたり、大切な人に想いを伝えたり…。やるといいこといけないこと、他の吉日が重なる日もチェックして、最上の開運日を活用しましょう。

※この記事は、2026年5月25日時点のものです。

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