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エリザベス女王の孫娘がアルバイト!? 馬術大会で見せた素顔とは

  • 2026.5.21
Mark Cuthbert / Getty Images

ロイヤルファミリーの集う馬術イベント、ロイヤル・ウィンザー・ホース・ショーが、今年も5月14日〜17日にかけて開催。今年はエリザベス女王の最年少の孫娘であるレディ・ルイーズ・ウィンザーがひときわ存在感を放ちました。

彼女は土曜日に国際馬車競技大会で役員を務めたのち、日曜日には馬車パレードに参加。自ら馬車を操縦した母のエディンバラ公爵夫人ソフィー妃とともに、観衆にその姿を披露しました。

日曜日のパレードで馬車を操縦するレディ・ルイーズ Max Mumby/Indigo / Getty Images

現在セント・アンドリュース大学で学ぶ22歳のレディ・ルイーズは、例年このショーに参加してきましたが、今回のように正式な役割を担ったのは初めてのこと。彼女の父であるエドワード王子は同大会の会長を、母は副会長を務めています。

馬車パレードでレディ・ルイーズの馬車の隣に停まるソフィー妃の馬車 Aaron Chown - PA Images / Getty Images

『Hello!』誌によると、レディ・ルイーズはイベントの運営を手伝うアルバイトを引き受け、給与を受け取ったとのこと。ある情報筋は同誌に対し、「ソフィー妃とエドワード王子は、レディ・ルイーズと弟のジェームズをできる限り“普通”の環境で育ててきました。それが彼女の価値観に明確に反映されています」「彼女は非常に地に足がついていて気さくで、王族だとはわからないほど。アルバイトをしたいと言い出したのも彼女自身で、とても働き者です」と語りました。

もともとは、ウィンザー・ホース・アンド・ドッグ・ショーとして知られていたこのイベントは、第二次世界大戦中の資金集めのために1943年に初めて開催されました。その後、ロイヤル・ウィンザー・ホース・ショーと改名されて以来、毎年行われており、現在ではイギリスで唯一、障害飛越、馬場馬術、馬車競技、エンデュランスの国際競技会となっています。

土曜日に役員として働きながら両親と話すレディ・ルイーズ Max Mumby/Indigo / Getty Images

馬術への情熱は、この一家に深く根付いています。レディ・ルイーズは、1970年代にポロを引退し馬車競技を始めた祖父のフィリップ王配から、馬車の操縦を受け継ぎました。2022年には、エリザベス女王とフィリップ王配の馬術界への貢献を讃えるこの大会のプラチナ・ジュビリー祝典で、祖父の馬車を操縦しています。さらに、レディ・ルイーズの叔母であるアン王女といとこにあたるザラ・ティンダルは、いずれも馬場馬術、障害飛越、クロスカントリーで競うイギリスの総合馬術チームの元オリンピック選手です。

華やかな王族という立場に甘んじることなく、自らアルバイトを志願して、働くことの価値も学ぶレディ・ルイーズ。地に足のついた22歳の彼女の存在は、さらに多くの人々から支持されていくことでしょう。

From TOWN & COUNTRY
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は、抄訳です。
※この記事は2026年5月21日時点の内容です。

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