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広告視聴で街中をワイヤレス充電スポットに! ベルデザイン「POWER SPOT GO(パワスゴ)」

  • 2026.5.26

記事ポイント

  • 動画広告を視聴するだけで街中のワイヤレス充電パッドが無料で使える新サービス「POWER SPOT GO(パワスゴ)」が2026年5月より展開を開始
  • 利用者・設置施設・広告主の三者それぞれにメリットをもたらす設計で、IoT技術による広告視聴数・利用データのリアルタイム取得に対応
  • J-POWER協賛のもとサービスオフィスやシェアラウンジで実証実験が進み、カフェ・駅・病院など幅広い空間への展開を予定

スマートフォンの充電切れは、外出中の大きなストレスのひとつです。

ベルデザインが2026年5月より展開を開始した「POWER SPOT GO(パワスゴ)」は、動画広告を視聴するだけで街中のワイヤレス充電スポットを無料で利用できるサービスです。

ケーブルを持ち歩く必要がなく、設置された充電パッドに端末を置くだけで充電が始まります。

ベルデザイン「POWER SPOT GO(パワスゴ)」

POWER SPOT GOロゴとQRコードが印字された円形ワイヤレス充電パッド本体の製品写真。グレー筐体で「広告を見て、充電スタート!」の使い方案内とQRコードが配置されている
  • サービス名:POWER SPOT GO(パワスゴ)
  • 提供開始:2026年5月より順次展開
  • 提供:株式会社ベルデザイン
  • 特許:出願中

「POWER SPOT GO(パワスゴ)」は、ワイヤレス充電「POWER SPOT®」と広告配信を組み合わせた空間メディアサービスです。

グレー筐体の円形充電パッドには「広告を見て、充電スタート!」という使い方案内とQRコードが印字されており、利用者はQRコードを読み取り短い動画広告を視聴した後に端末を置くだけで充電が開始されます。

充電時間は施設側で任意に設定でき、IoT技術によって広告視聴数や利用データのリアルタイム取得・分析が可能です。

サービスはHOME・HOME-inside・POWER SPOT GOアプリの3つのコンポーネントで構成されます。

2026年5月からJ-POWERの協賛のもと、サービスオフィス内ワークラウンジとシェアラウンジの2つの環境で実証実験が始まっており、利用実態・広告効果・運用面の検証が進められています。

利用者・施設・広告主をつなぐ仕組み

「パワスゴ」は、利用者・設置施設・広告主の三者それぞれに具体的なメリットをもたらす設計になっています。

利用者にとってはケーブル不要でスマートフォンを無料充電できる利便性が得られ、施設滞在中の充電切れによるストレスが解消されます。

設置施設にとっては既存の空間に後付けで導入できるため設備投資の負担を抑えながら付加価値を創出でき、施設の先進性や話題性の向上にもつながります。

広告主にとっては、充電という高い関心状態で広告に接触できる視認性の高いメディアとして機能し、実利用データに基づく効果測定が可能です。

ハードウェアとアプリ

「パワスゴ」HOME-inside

「パワスゴ」HOME-insideは、テーブルや什器の内側に組み込んで設置するタイプの充電ユニットです。

施設の内装デザインに溶け込む形で配置でき、充電パッドが目立ちにくい空間への導入に対応しています。

「パワスゴ」アプリ画面の一部

「POWER SPOT GOアプリ」では、充電スポットのQRコード読み取りから動画広告の視聴、充電開始までの一連の操作が管理されます。

広告視聴が完了すると充電が自動的に有効化される仕組みで、充電時間の設定や利用状況の確認もアプリ上で行えます。

実証実験の現況と今後の展開予定

現在の実証実験はJ-POWERが協賛し、サービスオフィス内ワークラウンジ(共用空間)とシェアラウンジ(滞在型空間)の2種類の環境で実施されています。

実証を通じて利用実態や広告効果、運用面での課題が検証されています。

実証の進捗に合わせて、展開対象は順次拡大される予定です。

ワークスペース空間(ドロップイン型オフィス・ワークラウンジ等)、スポーツ・レジャー空間(ゴルフ練習場・ゴルフ場内レストラン等)、商業・リテール空間(カフェ・飲食店・駅ビル・美容室等)、公共・公益空間(駅・空港施設・病院・学術機関・行政機関・バスターミナル等)が対象として挙げられています。

「パワスゴ」は、動画広告の視聴から無料ワイヤレス充電まで一連の体験がひとつのサービスに完結しており、2026年5月の実証開始を皮切りにカフェや駅・病院といった日常の場所への設置が予定されています。

設備投資を抑えながら空間に新たな価値を加えられる仕組みとして、施設運営者からの注目も集めています。

ベルデザイン「POWER SPOT GO(パワスゴ)」の紹介でした。

よくある質問

Q. 「パワスゴ」はどのような手順で使えますか?

A. 設置スポットに表示されたQRコードをスマートフォンで読み取り、POWER SPOT GOアプリ上で動画広告を視聴すると充電が有効化されます。

端末を充電パッドの上に置くだけで充電が始まる仕組みです。

Q. 今後どのような場所に設置が広がりますか?

A. ドロップイン型オフィスやワークラウンジといったワークスペース空間、ゴルフ練習場などのスポーツ・レジャー空間、カフェ・飲食店・美容室・駅ビルなどの商業・リテール空間、そして駅・空港・病院・行政機関・バスターミナルといった公共・公益空間への展開が予定されています。

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