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【2026夏トレンドボブ】お手入れ楽ちんな「テクスチャードボブ」|簡単スタイリング方法&お手本ヘア8

  • 2026.5.25
Getty Images

劇的なヘアチェンジは、必ずしもカットやカラーだけで叶えるものではない。もちろん、毛先を15センチ以上バッサリ切れば、毎日のルーティンはガラリと変わるはず。でも、すでにショートヘアを楽しんでいるなら、新しいスタイリングで少しずつ変化を取り入れてみるのはどう? そこでイチオシなのが、シックで抜け感があり、なによりもお手入れがラクちんな「テクスチャードボブ」。

でも、そもそも「テクスチャードボブ」ってどんなスタイル? プロのヘアメイクがいなくても、おしゃれ見えするスタイリング術とは? その答えを探るべく、経験豊富なヘアスタイリストのクロエ・スウィフトに直撃。正しいカットのオーダー方法から、エフォートレスなスタイリングのコツまで、知っておくべきすべてを解説してくれた。

さっそく、「テクスチャードボブ」のアイデアと、自分に似合わせる方法をチェックしてみて!

「テクスチャードボブ」って?

Robin L Marshall / Getty Images

複雑なカットを施すわけではなく、今あるショートの長さを活かしてスタイリングをチェンジするのが「テクスチャードボブ」の魅力。つまり、すでにボブヘアの人なら誰でも「テクスチャードボブ」にトライできるということ! 重要なのは髪質と使うアイテム選び。

「『テクスチャードボブ』とは、あごから肩くらいの長さに、レイヤーとシルエットで動きをつけたスタイルのこと」とクロエは説明する。「多くの人が憧れる、質感を活かしたリラクシーなムードを演出してくれる。フレッシュに見える絶妙な短さでありながら、ちゃんと計算されたおしゃれ感が出るスタイルなの」。

「テクスチャードボブ」が似合うのはどんな人?

John Shearer / Getty Images

誰にでも似合うスタイルなのかを聞いてみると、「『テクスチャードボブ』は本当にいろんな人にマッチする」とクロエ。「長すぎる髪と格闘したくない人や、軽やかでリラックスしたヘアスタイルが好きな人にはぴったり! キメすぎない、モダンなスタイルを求めている人におすすめ」。

ただし、うまくいくかどうかは髪質も影響するそう。「ウェーブやカーリーな髪質の人には、最高に似合う。少し手を加えるだけで、地毛のウェーブやカールのクセを活かしたミニマルなスタイリングが完成するから」と彼女は解説。「もちろん、ストレートヘアの人でも楽しめるけれど、少しスタイリングの手間は必要。例えば、根元を立ち上げるスプレーをしてブローしたり、ヘアアイロンなどでゆるいウェーブや丸みをつけてシルエットを作るイメージね」。

とはいえ、縮毛やかなりクセの強い髪質の場合、クロエはこのスタイルを避けることをすすめている。「毎日のスタイリングに手間がかかりすぎて、キープするのが難しくなることが多いの」と彼女。「その代わり、レイヤーやテクスチャーを入れない、スリークなボブを選ぶのがおすすめ。シルクプレスや縮毛矯正をすれば、お手入れもグッと楽になるはず」。

似合う顔の形は?

Monica Schipper/GA / Getty Images

「テクスチャードボブ」にするなら、顔の形も考慮したいポイント。「長さは顔の形に合わせて決めるべき」とクロエ。「ハート型やひし型の顔なら、思い切って短くしてフェイスラインをアピールするのが◎。でも、丸顔やベース顔の人は、鎖骨に近い少し長めのレングスをキープするのがおすすめ」。

「そうすることで印象がやわらかくなり、フェイスラインから視線をそらすことができる。あごのラインで短く切ってしまうと、丸みやエラが強調されてしまうから。卵型の人? ラッキーだね! どんな長さやスタイルのボブでもおしゃれに着こなせるはず! 」

スタイリング方法は?

Chad Salvador / Getty Images

気になるお手入れについて、クロエは「テクスチャードボブはまったく手間がかからない」と太鼓判を押す。「とくに地毛がウェーブヘアの人は、驚くほどラクちん」と彼女。「自分に合ったアイテムと、少しのコツさえあればOK」。

イチオシのスタイリング術は?

「マットな質感を演出する『ソルトスプレー』と形をしっかりキープする『形状記憶ミスト』のようなアイテムを使ってシルエットとホールド感を出したら、あとは自然乾燥させるか、ディフューザーを使って乾かしてみて」。

クロエいわく、「テクスチャードボブ」の魅力はなんといってもそのシンプルさにある。「この髪型の素晴らしさは、超簡単でエフォートレス、そしてシックに見えるところ」と彼女。

テクスチャードボブのお手本ルック

Francois Durand / Getty Images
Pascal Le Segretain / Getty Images
Shane Anthony Sinclair / Getty Images
Axelle/Bauer-Griffin / Getty Images
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Edward Berthelot / Getty Images
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