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【実話】泣き崩れる母親「私たち被害者でしょ」→いじめ加害者の息子からの“夜逃げ依頼”を社長が断った驚愕の理由【作者に聞く】

  • 2026.5.24
『夜逃げ屋日記』01 画像提供:宮野シンイチさん
『夜逃げ屋日記』01 画像提供:宮野シンイチさん

子どものころから漫画が好きで、ユーモアあふれる作品を描いている宮野シンイチ(@Chameleon_0219)さん。X(旧Twitter)にて公開された『夜逃げ屋日記』は、DV被害などに遭う依頼者を夜逃げさせた実話を基に描かれた人気漫画だ。今回は、同作のなかからいじめ加害者からの依頼を描いたエピソードを紹介するとともに、ネットで誹謗中傷された一家の母親が「被害者」だと主張した点について作者に話を聞いた。

02 画像提供:宮野シンイチさん
02 画像提供:宮野シンイチさん
03 画像提供:宮野シンイチさん
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04 画像提供:宮野シンイチさん
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いじめ加害者からのまさかの依頼

今回の依頼者は佐藤リョウタさん(17歳)と母親のリョウコさん(43歳)。夫と中学生の娘を合わせた一家4人で夜逃げをしたいという。夜逃げ屋の社長が理由を聞くと、リョウタさんは気まずそうな表情で「ネットで誹謗中傷されてて」と打ち明ける。

社長が心当たりを尋ねても、親子は下を向いたまま黙り込む。見かねた社長が「この動画だろ」とスマホを見せると、そこにはリョウタさんたちが1人の少年に暴力を振るう様子が映っていた。

依頼を断る3つの理由と身勝手な主張

動画を見たリョウコさんは「確かに息子のしたことは最低だと思います。ですが私たちは依頼者です」と開き直る。その言葉を聞き、社長は依頼をきっぱりと断る。

理由は3つあった。1つ目はスタッフのプライバシーが確保できないこと。2つ目は身バレのリスクが高く、移転先で失敗する可能性が大きいこと。そして3つ目は、リョウタさんがいじめの加害者であることだ。社長の会社は、あくまで「被害者」を助ける組織なのである。

納得できないリョウコさんは立ち上がり、毎晩家に石を投げられたり、壁に落書きされたりする悲惨な状況を説明。「私たち十分被害者でしょ?」と涙ながらに訴えかける。

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