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「ママいない」また?同じ社宅の子をお預かり…既読無視のママ宅を訪ねると、窓越しに信じられない光景が

  • 2026.5.24

娘が小学1年生のときの話です。わが家は夫の会社の社宅に入居しました。その後間もなく、社宅の中で“ある意味”有名なママの洗礼にあうことに……。一度きりの親切のつもりだったのですが、そこから予想外の展開になってしまったのです。

新生活での出会いと最初の違和感

わが家は娘が小学校に入学するタイミングで、夫の会社の社宅に入居しました。社宅は3階建ての集合住宅で、夫の上司から同僚までが家族で住んでいました。入居と同時に、同い年の子どもがいるママと社宅内で仲良くなり、「同じ棟に住む同士、助け合いましょう」と言っていただいて、LINEを交換したのです。子どもたちもすぐに仲良くなり、毎日一緒に登下校していました。

ある日、その子が学校から帰宅して「ママが家にいない」とうちを訪ねてきました。ママに連絡をすると、下のお子さんの幼稚園のお迎えから帰る途中ということだったので、うちでお預かりすることにしました。

その後、迎えに来たママの「ありがとう。じゃあね」という実にあっさりとした様子に、少し引っかかりを覚えましたが、そのときは大して気にも留めていませんでした。

窓の向こうに見えた光景にあぜん!

別のある日、その子が一度は帰宅したものの、また家に鍵がかかっていたようで「ママが家にいない」とうちを訪ねてきました。お子さんがうちに来ていることを連絡しても一向に既読がつかないため、心配になって家の前まで様子を見に行きました。確かに鍵はかかっており、インターホンにも応答はありません。

しかし、窓が開いていて中の様子が見えてしまったのです。その社宅は玄関から近い部屋に大きな窓があり、ドアの前に立つと外からでも中の部屋の様子が見える造りでした。そこには、幼稚園のママ友らしきグループと楽しそうに談笑しながらお茶をしている彼女の姿がありました。

窓から声をかけると、ようやくママがこちらに気づき「今帰ってきたところなんだよね〜」と言われましたが、テーブルにはおやつが並び、どう見ても長い時間くつろいでいた様子。あまりに見え透いた嘘にあきれてしまい、無言で帰宅したのを覚えています。

結局後日、夫からママ友の旦那さんに事情を伝えてもらいました。旦那さんはこの事実を知らなかったようで、後日「妻によく言って聞かせますから」と頭を下げにいらっしゃいました。それ以来、うちでの預かりはなくなりましたが、どうやら次は他の家庭がターゲットになっていったようです。

ママ友同士、もちろん助け合うことも大事です。しかし、助ける側が言いたいことを我慢しすぎると、関係がおかしくなってしまうのだと分かりました。そうならないように、わが家が先輩の立場になったときは「何かあったら遠慮しないで教えてね」と周囲に声をかけるようにしています。

著者:大槻つぐみ/40代女性。2013年生まれの女の子ママ。小学校で学習指導員のパート勤務。妊娠出産でのブランクに戸惑いながら仕事に奮闘中。

イラスト:森田家

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)

ベビーカレンダー編集部

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