1. トップ
  2. マンガ
  3. 義姉「やだぁ♡車ぶつけちゃったぁ」私「…え?」ヘラヘラ笑い謝罪なし→おーけー♪持ち主を知り絶叫!哀れな結末

義姉「やだぁ♡車ぶつけちゃったぁ」私「…え?」ヘラヘラ笑い謝罪なし→おーけー♪持ち主を知り絶叫!哀れな結末

  • 2026.6.19

家族や親族など、近い関係だからこそ、つい遠慮がなくなってしまうことがあります。しかし、どれだけ親しい間柄でも、相手の持ち物や住まいを勝手に使っていい理由にはなりません。
「身内だから大丈夫」という甘えから確認を怠ったり、自分にも使う権利があるかのように振る舞ったりすれば、相手の大切なものだけでなく、信頼まで傷つけてしまうことがあります。
今回は、家族だからといって境界線を越えてしまった人たちにまつわるエピソードをご紹介します。

義姉「ごめ~ん♪車ぶつけちゃった♡」持ち主を知り顔面蒼白!だって…

私は20代の兼業主婦です。夫と幼稚園に通う娘と三人で暮らしています。実家の近くに住んでおり、駐車場は実家のガレージを借りています。

父は昔からの車好きで、私もその影響を受けました。必死に働いて貯めたお金で、実家と同じ車種を購入できたときは本当にうれしかったものです。ガレージには、同じ色・同じ車種の車が二台並んでいます。父の車と私の車、まるで双子のようだと、家族でもよく話していました。

「車がない!」

ある週末、娘を連れて徒歩で実家へ遊びに行き、夕方、帰ろうとガレージへ行くと、停まっているはずの父の車がありませんでした。

「お父さん、車は?」

私が父に声をかけたとき、遠くからエンジン音が聞こえてきました。赤い車がガレージに入ってきます。運転席から降りてきたのは、私の両親と同居している義姉でした。

「ごめーん! ちょっと失敗しちゃった!」

軽い口調でした。車のフロント部分は、ちょっとどころかかなり大きくへこんでいます。

私は凍りつきました。

それは――父の車でした。

私「それ、お父さんの車だよ」

義姉「え? うそ! あなたの車だと思って乗ったんだけど!?」

慌てだす義姉を横目に、背筋が冷たくなりました。つまり義姉は、私の車だと思って、無断で持ち出したのです。

軽い気持ちの大きな代償

家の中に戻り、父が低い声で「なぜ乗ったんだ?」と尋ねました。

「あなた(私)の車だと思ったから。ちょっとくらい平気かなって」と義姉。

ちょっとくらい……その言葉に、怒りが込み上げました。

「私の車でも、勝手に乗っていいわけないでしょう?」

思わず声が震えました。

「誰の車でも同じだ。無断で持ち出すこと自体が問題だ」

父は厳しい口調で言いました。

これまでは、車を使う前には必ず一言確認があったのに、今回はその一言すらありません。ちょうど帰宅した兄が事情を知り、「一言も言わずに勝手に乗るなんてありえないだろ」と厳しく注意し、さすがにみんなに叱られ、義姉も反省の色を見せました。

後日、修理の見積もりを取ると数十万円とかなり高額でした。その金額を聞いた瞬間、「そんなにするの……? ごめんなさい……軽く考えてました。こんなことになると思わなくて」と、義姉の顔色が変わりました。

父が静かに「大事なのはお金の話じゃない。信頼の問題だ」と言うと、義姉は深く頭を下げ、自ら働いて修理代金を支払うと申し出ました。

その後

正直、私はすぐに許せませんでした。父はしばらく口をきかず、私も距離を置きました。数日後、義姉は改めて深く頭を下げに来ました。

「誰の車でも、勝手に乗るべきじゃなかった。本当にごめんなさい」

そのときはじめて、謝罪らしい謝罪を聞いた気がしました。

◇ ◇ ◇

修理が終わり、再び並んだ二台の車。見た目は元通りになりましたが、以前と同じ「双子」のような気持ちには、すぐには戻れませんでした。

家族だからといって甘えすぎてはいけない。私自身も、相手への配慮を忘れないようにしようと改めて思いました。

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

1つ目のエピソードでは、実家のガレージに停めていた車を、義姉が無断で持ち出してしまいます。女性の車だと思って勝手に乗ったものの、実際には女性の父が大切にしていた車。誰の車であっても無断で使ってはいけないという当然の一線を越え、家族の信頼を揺るがす出来事になってしまうのでした。

続く2つ目のエピソードでは、念願のマイホームを義姉に狙われてしまった女性が登場します。子ども部屋を自宅サロンとして使いたいと言われ、きっぱり断ったはずが、女性が里帰り中にまさかの事態に……。

「誰か住んでる!?」里帰り出産から帰宅した新居に違和感→義姉がまさかの!

結婚してからというもの、義姉とはどこか距離感がつかめずにいました。表向きは人当たりがよくて明るいのですが、「姉だから」「家族だから」という言葉を盾に、こちらの都合をあまり考えないところが引っかかっていたのです。/p>

そんななか、私たち夫婦が実家の土地の一角に念願の一戸建てを建てたことをきっかけに、思わぬ騒動が起きたのです——。

新居での生活にも慣れ始めたころ、義姉から、テンション高めのメッセージが届きました。義姉は実家で義両親と暮らしているので、私とは敷地内同居になります。


「今から遊びに行っていい? 空いてる部屋とかあるよね?確認させてもらって、もし気に入ったら使わせてくれるとうれしいな♡自宅サロン開きたいんだ〜、ネイルとかリラクゼーション系の!」冗談かと思いましたが、義姉は本気のようで……?

子ども部屋を狙う義姉

詳しく聞くと、「最近資格とったんだ! 練習も兼ねてサロンやらせてよ!」「あんたには無料でやってあげるよ?」とのこと。

ズカズカと家に上がり込み、子ども用に作った部屋をロックオン! どんなインテリアにしようか、サロンの名前はどうしようか、話を勝手に進めています。

でもここは自分たちのために建てた家。「部屋を貸すつもりはありません」とはっきり断りました。


すると、義姉の態度が一変。実家の土地に建てたのだから、自分にも使う権利があると主張します。

断固として首を縦に振らずにいると、最後には「そんな態度だと家族みんなからきらわれるよ?」とまで言われました。

甘やかされて育った結果

その夜、仕事から帰ってきた夫に義姉との一件を話すと、呆れた様子……。

夫によると、義姉は子どものころから「自分が一番」というタイプ。思い通りにならないと機嫌が悪くなるので、義実家の中では誰よりも優先されてきたそう。


「家を建てるって報告したときも、何か言われるかと思ってた。でもやけに静かだなって思ったら……こういう狙いだったんだな」と苦笑いする夫を見て、私はますます不安になりました。


その少し後、私は妊娠が判明、同じころ夫の長期海外出張が決まりました。出産するころ、夫は家を留守にします。私は実家に帰り、里帰り出産をすることになりました。

しかし気がかりなのは義姉のこと。自宅サロンを諦めていないようで、子育てを手伝うから部屋を使わせろ、里帰り中だけでもいいから明け渡せとしつこく交渉します。

子どもが生まれるとなれば子ども部屋はその子のために空けておきたいし、ましてや留守中好き勝手されるのは絶対に嫌です。厳重に戸締りをし、実家に里帰りしました。

私の家に誰かいる!?

無事に出産し、自宅に戻った私。赤ちゃんを連れて自宅に戻り、久しぶりにマイホームの玄関を開けようとすると、ドアガードがかけてあり開きません。


隙間から覗くと、家の中には人の気配が……。そして、かすかに聞き慣れた声がしたのです。家の中が見える窓があるリビング側に移動すると、家の中にはなぜかパジャマ姿の義姉がいました。

私はガラス戸をどんどん叩き、言いました。「どうして、うちにいるんですか? まず中に入れてください。ここ、私たちの家ですよね?」


動揺する私に、義姉は悪びれる様子もなく笑います。


「ちょっと〜落ち着きなよ。私を追い出さないって約束するなら、鍵を開けてあげてもいいけど〜?」あまりの図々しさに、言葉を失いました。


どうやって家に入ったのか尋ねると、「あんたたち、お母さんたちに鍵預けてたでしょ? それを使ったの!」と笑いながら話す義姉。義母には、私に留守を頼まれたと言ったようです。万が一のために……と鍵を預けたことを心底後悔しました。


合鍵をくすねて他人の家に無断で入り込むのは、住居侵入にもなりかねない行為です。本来なら警察沙汰にしてもおかしくありません。怒りと不安で震えながらも、赤ちゃんを抱えている私は、深呼吸をしました。

「ここは私たち家族の家です。勝手に入られるのは困ります。出ていっていただけますか?」そうはっきりと伝えても、義姉は「いやいや、もう無理だから~! 私が一緒に住むのがそんなに嫌なら、あんたたちは実家に住みなよ! 子育てを手伝ってもらえて一石二鳥でしょ」と取り合ってくれません。

さらに義姉はネイルサロンのオープン準備も進めているとのこと。まさか先日の自宅サロンの話がここまで進んでいるとは、びっくりです。

義姉に家を取られて…

義姉は家を明け渡す気配がなく、義母は「家族なんだから助け合いましょうよ。しばらくの間だけ様子を見てあげられない?」と義姉をかばうばかり。夫も出張先から戻ってこられず、やむなく私は義実家で赤ちゃんとの生活を始めました。

夫の帰国まで1カ月……ただただ耐えるしかない日々。義姉は着々と自宅サロンの開業準備を進め、お客様と思われる来客を目にするようになりました。義母曰く、まずは友人やその知り合いを対象にプレオープンという形をとっていたようです。

義姉がサロンとして使っているであろう子ども部屋の様子は外から見えず、落ち着かない日々が続く中、夫の帰国を1週間後に控えたころ、義姉の来客がめっきり減っていることに気付きました。


もともと目を背けていたこともあり、いつからなのかははっきりしません。義母に聞くと、お客様が来ていたのは最初の10日ほどで、その後は途絶えていたとのことでした。

一体どうしたのでしょうか。

やばいオーナーがいるサロン

夫の帰国まであと3日。娘を連れて公園に行くと、義姉の友人にばったり出会いました。以前から義実家にもよく遊びに来ており、私とも顔見知りです。サロンにも来ていて、そのときは義実家に寄って出産祝いをくれました。

立ち話をしていると、義姉のサロンの話に……。本当は「あれは私たちの家なんです」と言いたかったけれど、状況を説明する勇気が出ませんでした。

すると「本当はあの家、あなたが建てたんだよね?」と言われてびっくり! なんと義姉はサロンのお客様に「弟が建てた家に代わりに住んであげている」「使っていない部屋を活用してあげている」などとふれまわっているそう。

それを聞いたお客様はみんなドン引きしたようで、サロンを再び訪れる人もいなければ、友人を紹介してくれる人もいないのではないか、と友人は言います。「やばいオーナーがいるサロン」という噂が広がり、客足が遠のいたようです。

思わぬ結末

ついに夫が帰国。事情を聞いた夫が落ち着いた声で「これ以上居座るなら出るところに出る」と伝えると、義姉はあっさりと家から出てきました。その上「こんな家もういらない」と吐き捨てるように言ったのです。

あまりにあっけなく実感が追いつかないまま、ようやく家を取り戻しました。夫は義姉にクリーニング代を請求しましたが一向に払わず、結局夫が持ってきたのは義両親が出したお金でしょう。

しばらくして、また例の義姉の友だちと児童館で遭遇。家を取り戻すことができたと報告すると笑っていました。彼女が言うには、義姉の自宅サロンに悪い口コミが1つついたことをきっかけに、同じようなコメントが少しずつ増えていったそうです。

内容はネイルの出来に関する言及から義姉の人柄までさまざまでした。ネイルの仕上げは雑で、投稿された写真を見ると空いた口が塞がりません。中には「弟の家を奪ったことを自慢された」という投稿も……。すっかり嫌になり、自宅サロンはやめたのだとか。

それに、家事を自分でしなくてはならないこともネックだったのではと思います。洗濯はひっそり義母がやっていたようですが、掃除やゴミ捨てなどは自分でやるしかありません。これまで実家で義母にやらせていた義姉には、さぞかし大きな負担だったことでしょう。

返してもらったときはひどい荒れようでした。洗われていないお風呂、油まみれのキッチン、埃の積もった床……よく人を招いていたなと思ってしまうほどでした。

それでも、ようやく取り戻したわが家で赤ちゃんの笑い声が響く日常が戻りました。これからは、この家を安心できる場所として育てていきたいです。

◇ ◇ ◇

家族であっても、守るべき距離があります。お互いが気持ちよく暮らすためには、配慮や節度が欠かせません。そんな当たり前のことにあらためて気付かされますね。

※本記事は、ベビーカレンダーに寄せられた体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

いかがでしたか?

今回は、家族だからといって境界線を越えてしまった人たちにまつわるエピソードをご紹介しました。

どれだけ近い関係であっても、相手の持ち物や住まいを勝手に使っていい理由にはなりません。身内だからと甘えて確認を怠れば、大切なものだけでなく、築いてきた信頼まで傷つけてしまうことがあります。

家族だからこそ、相手のものを尊重し、必要なときはきちんと確認する姿勢が大切なのだと改めて考えさせられるエピソードでした。


著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班

ベビーカレンダー編集部

元記事で読む

クリエイター情報

ベビーカレンダー

ベビーカレンダーは妊娠・出産・育児の情報サイトです。みんなのクチコミや体験談から産婦人科検索、おでかけ情報、離乳食レシピまで。月間利用者1000万人以上。

の記事をもっとみる