1. トップ
  2. マンガ
  3. 巨大なほっけにご当地グルメの「チャーメン」も!元稚内市民がおすすめする最北観光スポット【しろまるほっかいドライブ寄り道・最終回】

巨大なほっけにご当地グルメの「チャーメン」も!元稚内市民がおすすめする最北観光スポット【しろまるほっかいドライブ寄り道・最終回】

  • 2026.5.21

WEBマガジンSitakkeで連載中の、ちょっと“距離感”がおかしい道民、白丸あすかが描く漫画『しろまるほっかいドライブ~白丸さんは距離感がおかしい~』から、寄り道スポットをご紹介します。

今回のドライブ日記:北海道には、「何もない」が「ある」んですッ!!ドライブ好きが喚起する絶景を目指して最北端へ!【漫画|しろまるドライブ12話】

寄り道スポットNo.22 稚内市「稚内副港市場 ほか」

Sitakke読者の皆さまこんにちは。
旅好き北海道民のしろまるです。

本コーナーは道内をドライブする連載企画『しろまるほっかいドライブ~白丸さんは距離感がおかしい~』の作中において登場したスポットを掘り下げて紹介する寄り道コーナーとなっております。ちょっとディープな北海道の世界へご案内!
で連載中の、ちょっと“距離感”がおかしい道民、白丸あすかが描く漫画『しろまるほっかいドライブ~白丸さんは距離感がおかしい~』から、寄り道スポットをご紹介します。

今回のドライブ日記:北海道には、「何もない」が「ある」んですッ!!ドライブ好きが喚起する絶景を目指して最北端へ!【漫画|しろまるドライブ12話】

寄り道スポットNo.22 稚内市「稚内副港市場 ほか」

Sitakke読者の皆さまこんにちは。
旅好き北海道民のしろまるです。

本コーナーは道内をドライブする連載企画『しろまるほっかいドライブ~白丸さんは距離感がおかしい~』の作中において登場したスポットを掘り下げて紹介する寄り道コーナーとなっております。ちょっとディープな北海道の世界へご案内!

ほっかいドライブの最終回で稚内を訪れたしろまるは、ノシャップ岬で最北の水族館に寄り道をし、稚内の市街地へと移動をしてきました。ここでもう一ヶ所、元稚内市民おすすめの寄り道スポットをご紹介していきます。

Sitakke

その場所は「稚内副港市場」です!

副港市場はJR宗谷本線の稚内駅と南稚内駅のだいたい中間の国道沿いに位置し、(近くはないですが)駅から徒歩でのアクセスも可能です。大きな建物の中は食堂あり、温泉あり、ショップありの複合施設となっていて、寄り道にぴったりです。

Sitakke
副港市場の外観。国道40号線と副港通りに挟まれた海辺の立地です。
Sitakke
メインの市場棟は広い吹き抜けの構造をしており、頭上の大漁旗が活気あふれる雰囲気を演出しています。

海産物やお土産を扱っている市場コーナーの奥には、しろまるが推しているレストラン 「てっぺん食堂」 さんがあります。名物グルメからボリューム満点の定食まで、メニューのラインナップが豊富で観光客だけでなく地元住民にも愛されている食堂です。観光の方に食べてほしいのは、具だくさんで熱々の「鉄板チャーメン」です。

Sitakke
稚内のソウルフード 「チャーメン」※茹でた中華麺を油で炒めたあんかけ焼きそばの亜種 てっぺん食堂さんのチャーメンは、熱々の鉄板の上で「ジュウジュウ」と美味しそうな旋律を奏でる映えグルメです。 動画で撮ってSNSに投稿しましょう。
Sitakke
こちらは稚内産の縞ほっけ定食。でかい。

てっぺん食堂さんのメニューには他にもカレー、ラーメン、肉料理……など、和洋中を問わず大抵のメニューが揃っています。大人数で旅をしていて食の意見が分かれそうな時は、とりあえずこのお店に入っておけば間違いなしナシです。

お腹がいっぱいになったら、腹ごなしに施設内を散策してみましょう。

Sitakke
突如として現れるレトロな雰囲気の一角は「港ノスタルジー」コーナーです。
Sitakke
中はかつて稚内が樺太への玄関口だった頃の稚内港駅が再現されており、最北の交通史を学べます。
Sitakke
港ノスタルジーの向かいは最北のFMラジオ「FMわっぴ~」のサテライトスタジオになっています。
Sitakke
海側の窓辺には、旅人にやさしい電源付きの休憩スペースを完備!
Sitakke
さらに奥へ進むと、昭和の街並みや物品を再現・展示した「稚内ノスタルジー」コーナーなんてものもあります。
Sitakke
稚内にこんな場所があるなんで知っていましたか?

また、建物の上層階は ヤムワッカナイ温泉「港のゆ」 と、樺太(サハリン)関連の展示をおこなっている 「樺太記念館(入場無料)」 が入っています。

Sitakke
日帰り温泉「港のゆ」

港の湯露天風呂からは稚内の港を一望することができるほか、レストラン 「北の台所 なごみ」 が併設されているので、湯上りに美味しいごはんを食べて英気を養うことができます。副港市場は食欲、知識欲、購買欲を満たすだけでなく旅の疲れまで癒せるまさに 旅の
オアシスです。

Sitakke
屋外に出ると「波止場横丁」というこれまたレトロな雰囲気がたまらない屋台村まで存在しますよ。(夜がオススメ)

以上。
ほっかいドライブ最後の寄り道は、大好きな稚内から2本立てでお送りしました。

今回は3月末の訪問だったためまだ通行止めでしたが、稚内駅の西側にある 「稚内公園」 も高台から最北の街と海を見渡すことができる絶景スポットです。夏に稚内を訪れることがあれば一緒に観光することをオススメします!

Sitakke
稚内公園の頂上に聳える「 北方記念館(開基百年年記念塔) 」※4月下旬から10月末まで開館
Sitakke
地上80m、海抜250mの記念塔展望室に登ると、サハリン、宗谷岬、そして稚内の街並みを一望できます。
Sitakke
定番の北防波堤ドームや、
Sitakke
稚内駅(キタカラ)にも忘れずにお立ち寄りください。 バスターミナル、観光協会、お土産店、映画館などが入ってます……!

稚内の街で寄り道を満喫したら、
あとは本当の最北端、宗谷岬を目指すのみ。

旅の終着……
北緯45度31分22秒に位置する日本のてっぺんには、
北極星の一稜をモチーフにした「日本最北端の地の碑」が建っています。

Sitakkeでライター活動をするきっかけとなった
『しろまる最北日記』が生まれたこの地にて
『しろまるほっかいドライブ』の連載を終了とさせていただきます。

Sitakke
続報……あるかもね?

今回のドライブコース

Sitakke

寄り道スポット情報

【稚内副港市場】
住所:北海道稚内市港1丁目6‐28
TEL:0162-29-0829
営業時間:各施設・店舗ごとに異なる

【魚常明田鮮魚店(海産物・お土産)】
TEL:0162-23-3410
営業時間:午前8時~午後4時(冬季午前9時~午後3時)
※状況に応じて早仕舞いする場合あり

【てっぺん食堂】
TEL:0162-73-0120
営業時間:午前11時~午後3時(ラストオーダー午後2時30分)
※年末年始は休業

【ヤムワッカナイ温泉「港のゆ」】
TEL:0162-73-1126
営業時間:午前10時~午後10時(入場は午後9時30分まで)
※年末年始は時短営業あり

【樺太記念館】
TEL:0162-73-6066
営業時間:午前10時~午後5時(入館は午後4時40分まで)
※年末年始と11月~3月の月曜日は閉館(祝日の場合は翌日)

***
文・絵:白丸あすか
編集:Sitakke編集部YASU子
※掲載の内容は取材時(2026年3月30日)の情報に基づきます

元記事で読む
の記事をもっとみる