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ケヴィン・スペイシー、カンヌに再び登場 モデル同伴のレッドカーペットにSNSざわつく

  • 2026.5.21
Stephane Cardinale - Corbis / Getty Images

現地時間5月20日、カンヌ映画祭にて、ケヴィン・スペイシーが映画『ド・ゴール:ティルティング・アイアン』のプレミア上映会に出席。モデルのヴィア・レマンを伴いレッドカーペットに登場し、話題を集めている。

スペイシーの出席が疑問視される背景にあるのは、過去のスキャンダル。2017年、#MeTooムーブメントが広がるなか、映画『レント』のマーク役で知られるアンソニー・ラップが、14歳の頃に性的被害を受けたと告発。その後、スペイシーに対して複数の性的暴行やセクハラに関する訴えが相次いだ。

アンソニーの告発を受けた際、スペイシーは謝罪とともに自身がゲイであることを公表。しかし当時は、性的指向の公表が問題の論点をずらしているのではないかとして、さらなる批判も集まった。

告発に対し、スペイシーは一貫して無実を主張。2022年にはニューヨークの裁判でアンソニーによる訴えが認められず、2023年にはイギリスで提起された9件の性的犯罪容疑についても無罪判決を受けた。また、イギリスで民事訴訟を起こしていた3人の男性との和解が成立したことも報じられている。

Aurore Marechal / Getty Images

とはいえ、無罪判決や和解成立後も、ハリウッドでの活動は以前のような状況には戻っていない様子。昨年もカンヌ映画祭関連イベントに出席した際に賛否の声が上がっていたが、今年の登場についてもSNSでは「理解できない」「疑いは消えない」「誰が招待しているの?」といった厳しい意見が相次いだ。

Pierre Suu / Getty Images

また、モデルのヴィア・レマンを伴っていたことについても、「なぜ女性を同伴しているの?」「カミングアウトしてストレート売り?」「知人をエスコートしただけでしょ」といった反応も。一方で、「無罪判決を受けている」「俳優としての才能は好き」と擁護する声も見られている。

裁判では無罪判決が下されている一方で、世間の受け止め方は今も大きく分かれている様子。今回のカンヌ登場も、再びさまざまな議論を呼ぶこととなった。

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