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テイラー・スウィフト、友人の結婚式で“エリザベス・テイラーのオパールジュエリー”を披露

  • 2026.5.21

友人の結婚式で披露された豪華ジュエリー

2026年5月16日、テイラー・スウィフトとトラヴィス・ケルシーはニューヨークのブルックリンで行われた友人の結婚式に参加しました。注目すべきは、テイラーがかつてエリザベス・テイラーのものだったジュエリーセットを身につけていたこと。シャンデリアイヤリング、ブレスレット、指輪からなるこのセットにはブラックオパールとオーストラリア産オパールが使われており、エリザベス・テイラーが1999年にデザイナーのダーリーン・デ・セドルから購入したものでした。

オークションなどを経てテイラーの元へ

このオパールジュエリーは、2011年に大手オークションハウス「クリスティーズ」によって、エリザベス・テイラーの膨大なジュエリーコレクションの一部として競売にかけられました。その後、2025年に「フォックス・エステート・ジュエリー」がアメリカのオンラインマーケットプレイス「1stDibs」を通じて売りに出します。インスタグラムに投稿された動画で、ジュエリー・ディーラーのアダム・フォックスは、この商品についてこう語っています。「クリスマスの時期に販売されました」「こうしたオンラインプラットフォームのほとんどでは、高額商品の場合、誰かが連絡を取って質問をして来ます。時には交渉しようとする人もいます。これはそうした連絡なしに突然売れました」

トラヴィス・ケルシーからの贈り物という説も

テイラーがこのセットを身につけているのを見たフォックス氏は、「ページ・シックス」に対してこう語っています。「私は、『なるほど、これで納得した』という感じでした」

というのも、このジュエリーセットはあるスポーツエージェントによって購入されており、フォックス氏はこれがトラヴィス・ケルシーからテイラーへの贈り物だったのではないか、と考えているそう。

さらに、「これが本当にその価値を理解してくれる人の手に渡って嬉しいです。テイラー・スウィフトにはエリザベス・テイラーについての歌があるのは知っていますし、全てが腑に落ちます。たくさんの意味合いを込めて購入されたような気がします。明らかに多くの思いが入っていますから。エリザベス・テイラーのような人物から、今の世代でテイラーと同じくらい有名な人に贈られるなんて、本当に素晴らしいことだと思います」とつけ加えました。

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最新アルバムに込められたエリザベスへのオマージュ

テイラー・スウィフトの最新アルバム『ザ・ライフ・オブ・ア・ショーガール』のリードシングル「オパライト」は、おそらくケルシーとの関係からインスピレーションを得た作品。オパールはケルシーの誕生石であり、曲全体を通して彼女は婚約者について歌っています。「『オパライト』は、思い通りにいかないことを経験した自分を許す歌です」と、テイラー。「すべてを理解していなくてもいいし、生まれて初めて付き合った人と結婚しなくてもいい、と自分に許す歌です」とも。

アルバムには、エリザベス・テイラーにインスパイアされた曲がもう1曲収録されており、タイトルも「エリザベス・テイラー」。3月には、エリザベスがパパラッチに撮られた映像や、出演した映画のシーンを編集したミュージックビデオを発表しました。

「家族はこの曲が大好きで、祖母もきっと気に入ってくれたでしょう。聴かせてあげたかったです」と昨年秋のアルバム発売時に『タウン&カントリー』誌に語ったのは、エリザベス・テイラーの孫で遺産管理人であり、エリザベス・テイラー・ブランドとエリザベス・テイラー・エイズ財団の代表を務めるクイン・ティヴェイ氏。

「テイラー・スウィフトはエリザベス・テイラーに美しいオマージュを捧げただけでなく、多面的で告白のようでもあり、正直で、楽しい方法を使って彼女のレガシーを呼び起こしながら、まるで直接語りかけているかのようです。名声の罠や恋に落ちるジェットコースターのような感情を軽やかに歌い上げ、象徴的な香水、『ホワイト・ダイヤモンズ』から彼女のジュエリー、そしてもちろん彼女の愛そのものへの情熱に至るまで、心温まる言及がたくさんあります」と語っていました。

このようにエリザベスに特別な繋がりを感じているであろうテイラー。歴史的なアイコンから現代のアイコンへと受け継がれたジュエリーにも、たくさんの思いが込められているようです。

From : Town & CountryTranslation : Mayuko Akimoto※この翻訳は、抄訳です。※この記事は、2026年5月21日時点のものです。

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