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【2026・2027カレンダー】不成就日とは? してはいけないことも紹介

  • 2026.5.18
davit85 / Getty Images

何事も上手くいかない凶日といわれる「不成就日(ふじょうじゅび)」。この日を無難に乗り越えるための過ごし方、避けるべきこと、2026年・2027年のカレンダー、他の開運日との相性まで徹底的に解説します。

不成就日(ふじょうじゅび)とは?

Olha Danylenko / Getty Images

不成就日は「ふじょうじゅび」と読み、その名の通り「何事も成就しない日」「物事がうまく運ばない日」という意味を持つ、凶日です。

不成就日は、十二支の組み合わせで吉凶を占う陰陽道「選日(せんじつ)」のひとつです。

何をしても悪い結果を招く日とされ、縁起事は避けるべき日といえますが、近年は「不成就日をあまり気にしない」という人も増えつつあります。

だいたい8日に一回、年に約50回訪れ、縁起の良い吉日である「一粒万倍日」や「天赦日」と重なっても、吉日の効果を打ち消してしまうといわれています。

不成就日と吉日が重なったらどうすればいい?

不成就日と吉日が重なった場合、基本的には慎重に行動し、やはり縁起事は避けるのが無難とされています。

たとえば、「一粒万倍日」と重なる日は悪い効果も倍になるという説もあるため、重要なことは避けるべきといえます。他の吉日も良い効果が半減したり、相殺されてしまうという説が有力です。

ただし、「天赦日」だけは例外的に「不成就日」の凶意を打ち消すほどの強い力があるともいわれていて、積極的に行動しても問題ないといえます。

様々な説があるため、最終的には自分の気持ちや価値観を優先して、納得した上で行動するのが大切です。

それぞれの吉日と「不成就日」が重なる日は後述します。大切な予定を立てる際の参考にしてくださいね。

2026年・2027年の不成就日カレンダー

さっそく、2026年・2027年の不成就日をチェックしてみましょう!

2026年の不成就日

  • 1月1日(木)、9日(金)、17日(土)、24日(土)
  • 2月1日(日)、9日(月)、19日(木)、27日(金)
  • 3月7日(土)、15日(日)、20日(金)、28日(土)
  • 4月5日(日)、13日(月)、17日(金)、25日(土)
  • 5月3日(日)、11日(月)、20日(水)、28日(木)
  • 6月5日(金)、13日(土)、19日(金)、27日(土)
  • 7月5日(日)、13日(月)、19日(日)、27日(月)
  • 8月4日(火)、12日(水)、15日(土)、23日(日)、31日(月)
  • 9月8日(火)、12日(土)、20日(日)、28日(月)
  • 10月6日(火)、11日(日)、19日(月)、27日(火)
  • 11月4日(水)、12日(木)、20日(金)、28日(土)
  • 12月6日(日)、13日(日)、21日(月)、29日(火)

2027年の不成就日

  • 1月6日(水)、13日(水)、21日(木)、29日(金)
  • 2月6日(土)、9日(火)、17日(水)、25日(木)
  • 3月5日(金)、9日(火)、17日(水)、25日(木)
  • 4月2日(金)、7日(水)、15日(木)、23日(金)
  • 5月1日(土)、9日(日)、17日(月)、25日(火)
  • 6月2日(水)、9日(水)、17日(木)、25日(金)
  • 7月3日(土)、9日(金)、17日(土)、25日(日)
  • 8月4日(水)、12日(木)、20日(金)、28日(土)
  • 9月2日(木)、10日(金)、18日(土)、26日(日)、30日(木)
  • 10月8日(金)、16日(土)、24日(日)
  • 11月1日(月)、9日(火)、17日(水)、25日(木)
  • 12月 2日(木)、10日(金)、18日(土)、26日(日)

不成就日に「してはいけないこと」

不成就日は、何事も成就しない日とされ、新しいことを始めるには特に不向きとされています。

  • 結婚・入籍・結納
  • 開店・開業
  • 重要な契約・商談の締結
  • 新築・リフォーム・引っ越し

結婚・開店・引っ越しといった新しいことの開始や、契約・商談の締結といった重要な決め事をするのは避けるのが無難です。

特に、結婚や入籍は結婚生活がうまくいかなくなるかもしれないという不安から、この日を避ける人が多くいます。

不成就日に「してもいいこと」

不成就日は、離婚のように「終わらせる」ことを目的とするには、かえって適しているとされています。

  • 葬儀や法事(友引の場合は避ける)
  • 離婚、パートナーとの離別
  • 契約の解約
  • 断捨離・掃除・整理整頓

解約や葬儀・法事など、「区切りをつける」意味で不成就日を選ぶ人もいます。無理に不成就日にする必要はありませんが、縁起を気にするのであれば、選択肢の一つとなります。

不成就日の「過ごし方」

Javi Sanz / Getty Images

不成就日は、何事も上手くいかない縁起の良くない日とはいえ、身構えすぎる必要はありません。普段通りに過ごしつつ、無理な行動は避けるのがおすすめです。

(1)気にしないでリラックスして過ごす

新しいことをせずに、休息や趣味の時間にしましょう。読みたかった本を読んだり、音楽を聴いてリラックスするなど、気を張らずに日常生活を楽しむのがベストです。

また、普段やっている習慣があるのなら、無理に避ける必要はありません。

(2)これからの計画や準備時間にあてる

新規で何かを始めるには向かない日ではありますが、先の計画や準備をするにはちょうどいい日といえます。

じっくりと考える時間として、縁起の良い日に最良の行動ができるように備えるのもいいでしょう。

不成就日と吉日が重なる日は?

Westend61 / Getty Images

不成就日は、吉日と重なることで、吉日の効果が半減したり、相殺されるといわれています。ここでは、代表的な吉日との組み合わせと、その効果についてカレンダーとあわせてご紹介します。

(1)一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)

一粒万倍日は、不成就日と同じ選日の一つで、一粒の籾(もみ)がやがて万倍に実るという意味を持つ縁起の良い日です。何かを始めるのに最適な日とされています。

不成就日と一粒万倍日が重なると、悪いことが万倍になるという説と、力が相殺されて吉日の効果が打ち消されるという説があります。

最終的な判断は個人の考え方によりますが、なるべく避けて別の吉日を選択するのがおすすめです。

【2026年の一粒万倍日と不成就日が重なる日】

1月1日(木)、17日(土)
6月13日(土)
7月19日(日)
10月11日(日)
11月4日(水)、20日(金)

【2027年の一粒万倍日と不成就日が重なる日】

1月21日(木)
4月15日(木)
5月25日(火)
7月17日(土)
8月20日(金)
9月26日(日)
12月10日(金)

(2)天赦日(てんしゃにち/てんしゃび)

年に数回しか訪れない、暦の上で最上の吉日とされるのが天赦日です。この日は天がすべての罪を赦す日とされ、何事を始めるにも最適な日とされています。

天赦日だけは例外的に不成就日の凶意を打ち消すほどの強い力があるといわれています。天赦日の力を信じて、気にせずに新しいことを始めるのもいいでしょう。

【2026年の天赦日と不成就日が重なる日】

5月20日(水)
7月19日(日)

【2027年の天赦日と不成就日が重なる日】

9月26日(日)

(3)天恩日(てんおんにち/てんおんび)

天の恩恵をすべての人が受けられるとされる吉日で、お祝い事との相性が抜群です。

天恩日と不成就日が重なる日は、吉と凶が打ち消し合って、運気が半減するといわれています。お祝い事などは避けて、いつも通り過ごすのが無難でしょう。

【2026年の天恩日不成就日が重なる日】

1月9日(金)
2月19日(木)
3月7日(土)
4月5日(日)
6月5日(金)、19日(金)
7月5日(日)
8月4日(火)
10月6日(火)、19日(月)
11月4日(水)

【2027年の天恩日不成就日が重なる日】

2月17日(水)
3月5日(金)
4月2日(金)、15日(木)
5月1日(土)
6月2日(水)、17日(木)
7月3日(土)
8月28日(土)
9月30日(木)
10月16日(土)
12月26日(日)

(4)寅の日(とらのひ)

虎の黄金色の縞模様は金運の象徴とされ、「虎は千里往って千里還る」という言葉通り、出ていったお金がすぐに戻ってくる金運招来日として有名です。

寅の日と不成就日が重なる日は、金運の効果が薄れたり、逆効果になる可能性もあるとされています。新しい財布を下ろしたり、大きな出費は避けた方が無難でしょう。

【2026年の寅の日と不成就日が重なる日】

2月9日(月)
5月28日(木)
7月27日(月)
10月19日(月)
11月12日(木)
12月6日(日)

【2027年の寅の日と不成就日が重なる日】

該当する日はありません。

(5)巳の日(みのひ)・己巳の日(つちのとみのひ)

七福神の紅一点、弁財天の遣いである蛇(巳)に縁のある日が「巳の日」です。金運や財運、芸事にご利益があるといわれます。なかでも、60日に一度しか訪れない「己巳の日」はさらに縁起が良い日です。

巳の日と不成就日が重なる日は、金運招来のパワーが打ち消されたり、半減したりすると考えられています。金運アップを狙った行動は控えるのが賢明でしょう。

【2026年の巳の日・己巳の日と不成就日が重なる日】

3月20日(金)
4月13日(月)、25日(土)(己巳の日)
8月23日(日)(己巳の日)
9月28日(月)
12月21日(月)(己巳の日)

【2027年の巳の日・己巳の日と不成就日が重なる日】

7月25日(日)

(6)大安(たいあん)

「大いに安し」の意味を持ち、何事においても吉とされる万能な吉日です。

大安と不成就日が重なる日は、吉日の力が打ち消されたり、不成就日の力が勝ると考えられています。迷った場合は、不成就日と重なる日を避けるのが無難です。

【2026年の大安と不成就日が重なる日】

1月1日(木)、24日(土)
2月27日(金)
3月28日(土)
4月25日(土)
6月5日(金)、27日(土)
7月19日(日)
8月12日(水)、23日(日)
9月20日(日)
10月19日(月)
11月28日(土)
12月21日(月)

【2027年の大安と不成就日が重なる日】

1月13日(水)
2月6日(土)、17日(水)
3月17日(水)
4月15日(木)
5月25日(火)
6月17日(木)
7月9日(金)
8月12日(木)
9月10日(金)
10月8日(金)
11月17日(水)
12月10日(金)

まとめ

不成就日は、何事も上手くいかないとされる、縁起の良くない日です。

新しいことを始めるのは避けたいですが、気にしすぎないのも一つの手です。してはいけないことや過ごし方、他の吉日が重なる日もチェックして、ストレスにならない程度に気にかけて無難に過ごしましょう。

※この記事は、2026年5月18日時点のものです。

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