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SNSに写っていた知らない手→「昨日は一人だったよ」と嘘をついた彼を追い詰めた結果

  • 2026.5.18
ハウコレ

私には付き合って2年になる彼氏がいます。最近少しすれ違いはあったものの、お互いに信頼し合っていると思っていました。ところが、ある日曜の午後、何気なくSNSを開いた瞬間、その「信頼」がどこから崩れていたのかを思い知らされたのです。

「昨日は一人だったよ」のひとこと

その日、彼から「昨日はゆっくりしてた〜」とメッセージが来ていました。私は前日、彼を食事に誘いましたが「ちょっと予定があって」と断られていたのです。

気になって「昨日誰といたの?」と送ると、すぐに「昨日は一人だったよ」と返信が来ました。

彼は普段、自分の予定をきちんと話してくれる人です。だからこそ、その短い一言にどこか引っかかりを覚えながらも、「考えすぎかな」と思い直しました。

SNSで見つけた、知らない手

その日の夕方、彼の大学時代の友人が更新したSNSの投稿に偶然たどり着きました。賑やかなお店の写真が何枚か並んでいて、その中の一枚に彼が写っていたのです。

グラスを傾ける彼の腕に、知らない女性の手がそっと添えられていました。爪にはきれいなネイルが施されていました。

一枚の写真で崩れた言い分

落ち着くために何度か深呼吸をしてから、写真をスクリーンショットして彼に送りました。「じゃあこの手は誰?」と添えて。

返信は何分か経ってから来ました。「これは」とだけ。

私は「『昨日は一人だったよ』って言ったよね」と続けて送りました。彼はしばらく間を置いてから、「ごめん、元カノに呼び出されて」と打ってきました。

元カノ、という響きに、ここ数カ月の小さな違和感が一気につながった気がしました。

そして...

結局、彼は元カノとの間に変な関係はないと言いました。けれど、ここ半年ほどメッセージのやりとりを続けていたこと、何度か食事もしていたことを認めました。

私が一番悲しかったのは、浮気そのものよりも「昨日は一人だったよ」と即答してきた彼。あの一言を打つ瞬間、彼の中に「私には言いたくない」という気持ちがはっきりとあったのだと思います。

私は別れを告げました。傷は浅くはありません。嘘の上に積み上げた関係を続けるよりは、ずっと前向きな選択だったと今は思っています。

(20代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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