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【我妻三輪子さんの新たな解釈】ウニからの閃き!子どもの毎日は勇気と挑戦の連続なのです

  • 2026.5.17
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俳優であり、小学生の娘さんがいるママでもある我妻三輪子さん。不思議の国のアリスで有名な「Happy Unbirthday」(なんでもない日おめでとう!)という言葉が大好きな我妻さんが、何気ない日でも愛おしく感じる出来事や気づきを写真とともに綴っていきます。

ウニについて考える私
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人類ではじめてウニを食べた人のことについて、月に一回は考える。まずあの黒いトゲトゲに触ろうと思った事がすごい。どう考えても痛いだろう。とんだお調子者だったのか、イキっていたのか、アクシデントだったのか。
そして、そのトゲトゲを割って現れる、中身。そう、あの中身!びっくりしただろうなぁ。
漆黒から、鮮やかなオレンジ。トロッとした質感のあれ。「ひゃあっ」くらい声は出たんじゃないかと想像する。
何よりすごい!と思うポイントは、それを食べたこと。私なら、パクっといけない。その勇気!その勇気ある挑戦のおかげで私たちは今、おいしいウニを頂けている。ありがたい。

ずいぶん長い間、このテーマを考えているのだが、先日ふと、新たな解釈に思い至った。娘はもしかしたら、毎日これくらいの勇気ある挑戦をしているのでは?もちろん見方によるけれど、大人になるとなかなか新しい事と出会う機会がない。むしろ淡々と毎日をこなす事に気を取られがちである。でも、彼女は宇宙に誕生してからまだ7年しか経っていない。大人とは人生のフレッシュさがまるで違う。そして忘れてしまいがちだけど、その人生はまだまだ始まったばかり。

何回やっても覚えられない計算も、ゆ~~~っくり食べるご飯も、もしかしたらこれも人が初めてウニを食べるほどの挑戦なのかも!と考えたら、愛しい一面に変換されるという、必殺ウニ変換思考を私は生み出した。訳してウニ変。いや、ウニ考かな。

そんなウニ考をひっさげ、先日娘とお友達家族と、またひとつ、初めてのものを見に行こう!そうしよう!とお出かけしてきた。寺田倉庫G1ビル で開催されていた、『NAKED meets ガウディ展』へ行ってきました。本場スペインでガウディの作品を見て、虜になった経験のある友達が誘ってくれたのです。詳しくは後半で!

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Today’s fit check!
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娘さん、タイダイのカットソーにスパンコールのワンピースにロングスカートを合わせていますね。レイヤードがお得意なんです。エクステ付きのヘアゴムは、ママ友手作りのもの。

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私はガウディのタイルをイメージして、緑×ピンク!髪と、バッグと、タイツの色を合わせてみました。バッグは一緒に遊びに行く友達が、誕生日にプレゼントしてくれたもの。ぬいぐるみは娘に持たされたものです。自分で持とうね。

友達家族と合流して、まずはランチ!

①会場の近くで、②キッズが喜んでくれるメニューがあり、③ランチでも予約できるお店(重要)を探し…その結果、天王洲にあるイタリアンを発見!

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サラダと、ピザと、パスタをみんなでシェア。全員が同じメニューを食べられる事に、成長を感じてうれしくなりました。帰り際、キッズにはおもちゃのプレゼントがありました。ありがたい、ありがたい。娘はシャボン玉をチョイス。ランチをしたイタリアンの隣りには、テラス席のある(これも重要)スターバックスがあったので、ガウディ展予約の時間まで、食後のコーヒータイムを楽しみました。

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そうして時間になったので会場へ。
土曜日だったので混んでいましたが、予約をしていたので比較的スムーズに入口まで進めました。当日券は長蛇の列だったので、予約していくのがおすすめです。
『体験型アート展 NAKED meets ガウディ展』 は、スペインの建築家 アントニ・ガウディ の独創的な建築世界を、デジタルアートで体感できる展覧会。

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模型を近くで見られたり、実際に触れたり、展示の椅子に座れたり、作品と一緒に写真も握れたり。

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壁をタッチしたら映像が変化したり、有名なグエル公園のトカゲの色を変えてみちゃったり。

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キッズたちにもうれしい、体験できる展示がたくさん

光と音に包まれる空間のなかで、ぐにゃりと曲がる柱や、花びらみたいな色とりどりの壁を見ていると、建築というより、ガウディの空想の中を歩いているよう。図面や建物の解説も十分楽しいのですが、それだけでは味わえない、実際に彼の頭の中に入れちゃった!ような特別感、没入感がありました。

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娘が「きれい」とか、「すごい」とか、「おもしろい」とかシンプルだけど色々な感想を持ってくれて、母ちゃんたちはうれしかったです。もちろん、キッズたちにも響いていたのは、ガウディの建物が自然の形からインスピレーションを受けて作られているからなのかもしれません。近いものを感じるのかな。

今回のお土産にトカゲのぬいぐるみキーホルダーを購入し、キャッキャしながら会場を後にしました。名前は虹色から「にろちゃん」

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近くのサンマルクカフェでまたお茶をして、母ちゃんたちは感想を言い合い、キッズたちはシール交換をして解散。
娘は初めて食べるチョコクロに興奮して、2個食べていました。分かるよ。おいしいよね。

ウニ考を忘れない

ウニ考を忘れないようにしよう。
娘にとって私たち大人とは時間の流れ方が違うことを、心にピンで留めておこう。彼女はきっと毎日、初めてウニを口にする人みたいな勇気で世界に触れている。初めてをガウディやおしりシールで、一粒ずつ増やし、その世界の見方を毎日少しずつ更新している。そのキラキラと光り輝いているであろう粒を増やしていくお手伝いを、私が出来るうちはたくさんしてあげたい。夢中で初めてのチョコクロを頬張る娘を見ながら、改めてそう強く思う。

ちなみに先日、「ウニを初めて食べた人すごくない?」と親友に話したら、速攻で検索してくれて、古代ギリシャやローマの人たちが食べていた事を教えてくれた。長年の疑問が晴れて解決したのに、そうゆうことじゃないんよ、と思ってしまった。そうゆうことじゃないんよ。

be a good enough mother. そして、なんでもない日おめでとう!

今週の Happy Unbirthday アイテム
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Betty cosmeticのDear Moment Lip
なんといってもカラフルなパッケージがまずかわいい。目に入るたびにアガる。そして塗った瞬間、縦じわがなくなり、むっちり唇が誕生。プランパー効果もあるので、少しスースーして、それも気持ち良い。自分をぐっと引き上げてくれるリップ♡

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