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【六本松カフェ】自家製あんこの新感覚スイーツが話題!2026年3月オープンの隠れ家(福岡)

  • 2026.5.16

こんにちは。福岡のおすすめグルメスポットを紹介している、ライターの藤田ショウです。

今回は、個性豊かな店が集まる福岡市中央区六本松1丁目エリアで2026年3月にオープンした、“自家製あんこ”が主役の一軒家カフェをご紹介します。

和洋折衷の魅力が光る!夫婦で営む六本松の一軒家カフェ「DARUMA COFFEE(ダルマコーヒー)」(福岡市中央区六本松)

福岡市地下鉄七隈線・六本松駅から徒歩7分。

クリエイティブな活気に満ちた六本松1丁目エリアの路地裏にある『DARUMA COFFEE(ダルマコーヒー)』。『福岡大学附属大濠中学校・高等学校』グラウンドのすぐそばです。

DARUMA COFFEE 外観
画像:藤田ショウ

調理師として15年のキャリアを持ち、和食を中心に飲食の現場で腕を磨いてきた鶴田裕之(つるたひろゆき)さんと、広告代理店での経験を経て独立した鹿児島県出身の涼風(りょうか)さんが、夫婦で営むコーヒーショップです。

DARUMA COFFEE ご夫妻
画像:藤田ショウ

店名には、「だるま」のように七転び八起きの精神で、お客さんに寄り添い続ける場所でありたいという想いが込められています。

DARUMA COFFEE 東京だるま
画像:藤田ショウ

以前はパウンドケーキ店だったという、英国アンティーク調の面影を活かした店内。

DARUMA COFFEE 1階ソファ席
画像:藤田ショウ

柔らかな風合いの漆喰壁にレンガのアクセントが映える、和洋ミックスのスタイリッシュさと落ち着きを兼ね備えた空間です。

1階のソファ席のほか、階段を上がった2階にもテーブル席が用意されていて、隠れ家のような空間でゆっくりと過ごすことができます。

DARUMA COFFEE 2階席
画像:藤田ショウ

また、2階の棚には涼風さんがセレクトした九谷焼や波佐見焼、備前焼などの美しい焼き物が並んでいて、気に入った器を購入することも可能です。

DARUMA COFFEE 器
画像:藤田ショウ

“自家製あんこ”が主役のスイーツ&選べるスペシャルティコーヒー

お店の代名詞とも言えるのが、裕之さんが毎日4時間かけてじっくりと炊き上げる“自家製あんこ”を使用したスイーツです。

DARUMA COFFEE スイーツ
画像:藤田ショウ

“自家製あんこ”の小豆には、朱色の美しさと上品な甘みが際立つ、北海道産の農薬不使用小豆「きたろまん」を使用。熟練の手によって、皮の食感を感じさせつつも口の中にザラつきが残らない、なめらかな口当たりに仕上げています。

こだわりのあんこを合わせた名物メニューのバスクチーズケーキは、プレーンの『餡白 -ANHAKU-』(780円)、有機抹茶を重ねた『翠白 -SUIHAKU-』(820円)、鹿児島県・知覧産の焙じ茶を練り込んだ『焙白 -HOUHAKU-』(820円)の3種類。

DARUMA COFFEE メニュー
画像:藤田ショウ

だるま型の皮にたっぷりの自家製あんことグラスフェッドバターを贅沢に挟んだ『達磨最中』(600円)も、お店を象徴するアイコニックなスイーツです。

スイーツに合わせるコーヒーは、かつてブラックコーヒーが苦手だった裕之さんが、初めてそのおいしさに衝撃を受けたという糸島市の自家焙煎コーヒー店『UNIDOS(ユニドス)』のスペシャルティコーヒー豆を使用しています。

DARUMA COFFEE カウンター
画像:藤田ショウ

ハンドドリップで提供される『ドリップコーヒー』(700円)は、フルーティーな浅煎りの「ニカラグア」と、コク深い深煎りの「エルサルバドル」など4種類で、時期によって変動するようです。

エスプレッソメニューも充実していて、定番の『アメリカーノ』(650円)から、まろやかなミルクを重ねた『珈白 -KOHAKU-』(750円)や、竹炭を用いた『黒霞 -KUROGASUMI-』(800円)といった、個性豊かなラテも揃います。

DARUMA COFFEE ラテ
画像:藤田ショウ

すべてのメニューはテイクアウトも可能なので、六本松エリアや大濠公園周辺を散歩する際のおともとしてもおすすめです。

濃厚チーズケーキ×自家製あんこ!「DARUMA COFFEE」の名物メニューを実食

この日は、チーズケーキの『餡白 -ANHAKU-』(780円)と『達磨最中』(600円)、竹炭ラテの『黒霞 -KUROGASUMI-』(800円)を注文しました。

DARUMA COFFEE チーズケーキと最中
画像:藤田ショウ

波佐見焼の器に美しく盛られた『餡白 -ANHAKU-』は、北海道産のクリームチーズと生クリームを贅沢に使った濃厚でなめらかなテクスチャーが魅力。

DARUMA COFFEE チーズケーキ
画像:藤田ショウ

あえてチーズ特有の酸味を抑えることで、自家製あんこの上品な甘みを主役とした穏やかな味わいになっています。

添えられた鹿児島県産の釜焚き塩「坊津(ぼうのつ)の華」をひと振りすれば、ミネラル豊富な塩気が甘みを引き立て、素材本来の豊かな風味が口いっぱいに広がります。

DARUMA COFFEE チーズケーキ
画像:藤田ショウ

『達磨最中』(600円)は、パリッとした皮の香ばしさと、たっぷりと挟まれた自家製あんこの調和が絶妙な一品。

DARUMA COFFEE だるま最中
画像:藤田ショウ

グラスフェッドバターはあっさりとしたマイルドな後味で、あんこの豊かな風味を上質なコクで包み込んでくれます。

DARUMA COFFEE だるま最中
画像:藤田ショウ

一緒にいただいた『黒霞 -KUROGASUMI-』は、苦みがほとんどないスッキリとした飲み口。

DARUMA COFFEE 竹炭ラテ
画像:藤田ショウ

竹炭によるやさしいコクとエスプレッソの深みが重なり、心地よい余韻に浸ることができます。

DARUMA COFFEE 看板
画像:藤田ショウ

和洋折衷の絶妙なバランス感と、現代のコーヒーカルチャーが調和する一軒家カフェ『DARUMA COFFEE』。

オーナー夫妻のこだわりが詰まったこの場所を、“行きつけのカフェ”のひとつに加えてみてはいかががでしょうか。(文/藤田ショウ)


■DARUMA COFFEE(ダルマコーヒー)
住所:福岡県福岡市中央区六本松1丁目7-27
営業時間:8:00 〜 17:00
定休日:水曜+不定休
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