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日本代表の森保監督、W杯メンバー発表翌朝に注目発言!「俺が一番、俺が王様みたいな選手ばっかりなんですけど…」

  • 2026.5.16

2018年から日本代表を率いてきた森保一監督。

15日には2026年ワールドカップに臨む26人の代表メンバーを発表した。

翌16日には朝6時からTBSラジオの『土曜朝6時 木梨の会。』に電撃出演した。

番組司会をつとめるとんねるずの木梨憲武さんは、名門である帝京高校サッカー部出身で、森保監督とは旧知の間柄。

木梨さんの後輩を通じて、出演をオファーされたという森保監督は、朝5時半に現場入り。木梨さんと共演者の所ジョージさんに、背番号入りの代表ユニフォームをプレゼントしていた。

97番が好きな所さんには、背番号97入りのユニフォームを贈呈!

所さんは「ありがとうございます!こんないい人だと思わなかった!こんな気が利く人がいるんだね、世の中には。超うれしい!ビックリしました、こんなの事前に用意するの大変じゃん。後日、監督のほうにうちの物を送っておきますので、申し訳ない。こんなに気を使ってもらって」と大感激していた。

木梨さんも「こういう対応まで完璧にしてくれる。年代的に我々のちょっと下で、全日本でも選手としてもいた時に横にいるカズ(三浦知良)とかゴン(中山雅史)とか福田(正博)とかこの辺の先輩たちの下でやってるから対応がすばらしい。監督は、帝京の我々の後輩のところまで面倒見てくれたりとか、知り合いが多かったりとか。昨日も(日本?)サッカー協会のメンバーとお酒飲んで、それが俺の同級生だから。昔からやさしい…というか、全部(周囲を)見られる性格の監督なので、やっぱり代表の監督になる人はなるんだって。全部のバランス見てますから、選手だけじゃなくて。協会、スタッフ…」と感謝していた。

一方、森保監督は「喜んでいただけて嬉しいです。できるスタッフがいるので、準備してくれました」と謙虚に説明。

そのうえで、3人は、こんな話もしていた。

木梨「相当コーチ陣、揃えましたね?(中村)俊輔含めて。長谷部(誠)もいるでしょ。ヤバいスタッフたちを揃えて一丸となるメンバーを…」

森保「できるスタッフがいるので、スタッフがびしっと選手に伝えてくれることを準備して、最後は気合っていう感じ。日本の力の結集という形…。(スタッフたちは)あいつ(自分のこと)、だらしないし、頼りないので、俺たちでやろうって、たぶん思ってるんじゃないですか(笑)そんな感じだと思います。なので、みんなが(他人事ではなく)自分事でチームを勝たせようとしてくれるからいいと思います」

所「監督は上手いこといっている時は楽しいと思うけれど、ぎくしゃくし出すと胃とか痛くならないですか?」

森保「常に痛いです!ははは、いやいやそんなことないです(笑)全然ないです。責任をとる係なだけで、あとはみんな自由に、本当に選手もスタッフも自分の役割からチームを勝たせようとみんな思ってくれるのであまりまとめることがないですし。さっき、胃が痛いとか言いましたけど、そんなことはまったくなくて、いつも楽しめてます。選手も俺が一番、俺が王様みたいな選手ばっかりなんですけど、その人たちの向上心、突き抜けた向上心を見ていて、めちゃくちゃ楽しいですし。その選手がチームのために、仲間のために、日本のために頑張る…」

57歳の森保監督は、自分が頼りないのでスタッフが頑張ってくれていると自虐ネタも披露。

エゴイストな代表選手たちがチームのために力を尽くしてくれるという発言は興味深い。

また、森保監督は、「方針とコンセプトは打ち出して、みんなで共有する」「みんなの代表なので、4年に一回のワールドカップは、多くの国民の方々に一緒に戦ってもらいたいという思いがあります」という話もしていた。

筆者:井上大輔(編集部)

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