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日本代表W杯メンバー入りの菅原由勢 「(退場処分で)早期離脱になるが体力を回復させられる」とブレーメン監督

  • 2026.5.16

2026年ワールドカップに出場する日本代表メンバー26人が発表された。

サプライズと言えそうなのが、菅原由勢の選出。

菅原は25歳の右サイドバックで、10代で海外に移籍すると、20歳で代表デビューを果たすなど順調にキャリアを積み上げてきた。

サムライブルーでも主力になりつつあったが、代表システムの3バック変更で立場が一変。サイドバックのポジションが実質的になくなると、代表に呼ばれないことも多くなった。

ブラジル代表などと対戦した昨年11月も招集外だったが、それ以降の代表戦には4試合連続出場。自身初となるワールドカップメンバー入りを果たした。

その菅原は、今シーズンはサウサンプトンからのレンタルでドイツ1部ブレーメンでプレー。

ただ、第33節ホッフェンハイム戦で一発退場となり、2試合出場停止となったことで、最終戦を待たずにシーズン終了となった。

ブレーメン公式によれば、ダニエル・ティウネ監督は、菅原のワールドカップメンバー入りについてこう話していたそう。

「今日、菅原は最終メンバー入りした。

残念ながら、ホッフェンハイム戦でのレッドカードによって早めに離れることになったが、ワールドカップに向けて体力を回復させることができる。

チームとして、彼の本大会行きを心から嬉しく思う」

ブレーメンは、菅原の買い取りオプションを行使しない方針とされており、今シーズン限りで退団する可能性もある。

なお、日本代表のワールドカップ初戦は、6月14日のオランダ戦になる。

筆者:井上大輔(編集部)

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