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新木宏典、『てらこや青義堂 師匠、走る』で主演 直木賞作家・今村翔吾の原作を舞台化 共演に彩みちる、一色洋平

  • 2026.5.14
舞台『てらこや青義堂 師匠、走る』で主演を務める新木宏典 width=
舞台『てらこや青義堂 師匠、走る』で主演を務める新木宏典

直木賞作家・今村翔吾 による小説『てらこや青義堂 師匠、走る』(小学館文庫刊)が、新木宏典を主演に迎えて舞台化され、8月14~30日に東京・サンシャイン劇場にて上演されることが決定。青木豪が作・演出を務め、彩みちる、一色洋平、鈴木幸二、伊与勢我無、南誉士広、姜暢雄、山本亨が出演する。

【写真】彩みちる、一色洋平ら実力派キャストが勢ぞろい

「羽州ぼろ鳶組」「イクサガミ」シリーズの直木賞作家・今村翔吾による小説「てらこや 青義堂 師匠、走る」は、市井に生きる人々のささやかな営みと、その胸に抱えた想いを、爽快感あふれる筆致で描き出してきた今村の原点ともいえる、青春時代小説の傑作。

明和七年、江戸・日本橋。元・最強の忍びでありながら、寺子屋の師匠として生きる男・坂入十蔵。そして、彼のもとで学ぶ筆子たち。舞台では、十蔵と筆子たちの関係を軸に、「人を想うこと」「人のために生きること」の意味を描き出す。夏休みに親子で楽しめる、観劇後はとなりにいる人にやさしくしたくなるエンターテインメントを届ける。

作・演出は、青木豪。これまで『音楽劇 ポルノスター』(作・演出)、劇団四季『恋におちたシェイクスピア』(演出)、劇団☆新感線『紅鬼物語』(脚本)など、数多くの話題の舞台を手がけてきた青木が、今村作品でしか味わえない爽快感と多幸感を演劇空間に立ち上げる。

主人公、元・最強の忍びでありながら、寺子屋の師匠として生きる男・坂入十蔵を新木宏典が演じる。共演は、彩みちる、一色洋平、鈴木幸二、伊与勢我無、南誉士広、姜暢雄、山本亨。十蔵のもと、寺子屋で学ぶ筆子たちを演じる出演キャストは後日解禁される。

公演内容やチケットの販売など、詳細は本公演の特設HPにて公開していく。

舞台『てらこや青義堂 師匠、走る』は、8月14~30日に東京・サンシャイン劇場にて上演。

※あらすじは以下の通り。

<あらすじ全文>

■『てらこや青義堂 師匠、走る』あらすじ

明和七年、江戸・日本橋。寺子屋「青義堂」で師匠をつとめる十蔵は、学問は苦手ながら剣術に秀でた才を持つ下級武士の息子・鉄之助、浪費癖のある呉服問屋の息子・吉太郎、極度のあがり症ながら手先の器用な大工の息子・源也ら、事情を抱えた筆子たちに寄り添いながら、穏やかな日々を送っていた。

しかし十蔵は、かつて凄腕と怖れられた公儀の隠密だった。藩を巡る陰謀と、忍びたちの不穏な動き。その影が、寺子屋の筆子たち、そして離縁した妻・睦月へと迫る。守るために、十蔵は再び走る。そして筆子たちもまた、自らの意志で立ち上がる。十蔵の記した忍びの教本『隠密往来』をたよりに。

人を想い、人のために生きる。それが大人になること。十蔵は、人を守ることができるのか。

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