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イム・ジヨン、『素晴らしき新世界』で共演のホ・ナムジュンを絶賛「彼がチャ・セゲで本当によかった」

  • 2026.6.16

女優のイム・ジヨンが、ドラマ『素晴らしき新世界』で共演中のホ・ナムジュンとの抜群の相性について語った。

イム・ジヨンは6月15日に放送されたSBSの深夜ニュース番組『ナイトライン』に出演し、『素晴らしき新世界』が多くの視聴者から支持を集めていることへの感謝の思いを伝えた。

まずイム・ジヨンは、「放送終了まであとわずかですが、一生懸命撮影した作品をたくさんの方に愛していただき、反響も大きくて本当に感謝しています。毎日とても幸せな気持ちで過ごしています」と語り、「スタッフの皆さんも本当に苦労されました。その努力が報われたのではないかと思うと胸がいっぱいになります」と喜びを明かした。

(写真提供=OSEN)

『素晴らしき新世界』を選んだ理由については、「俳優には、ふと新しいことに挑戦したくなる時期があるのですが、その頃の私はコメディ演技に挑戦してみたいと思っていました。人を笑顔にできる俳優になりたかったんです」と説明した。

続けて、「シン・ソリという人物は、過去の傷や辛い記憶を乗り越えながら前に進んでいく力強い女性です。カリスマ性とユーモアを兼ね備えた魅力的なキャラクターで、台本を読んだ時から強く惹かれました」と明かした。

カン・ダンシムとシン・ソリという、実質的に二つの顔を持つ役柄については、「今回の作品で最も難しかった部分でした」と振り返った。

「設定自体が非常にユニークなので、視聴者の皆さんに自然に受け入れていただくためには、自分自身の想像力が何より重要だと思いました。監督や脚本家の方々と十分に話し合いながら、台本から思い描いた世界観を信じて演じることを大切にしました」と語った。

また、ホ・ナムジュンとの共演については、「ホ・ナムジュンさんがチャ・セゲ役で本当に良かったと思います。シン・ソリというキャラクターは、チャ・セゲがいてこそより魅力的に見えたと思います」とコメント。

さらに、「放送を見返しても、演技の相性だけでなく、過酷な撮影現場でもいつも頼もしく支えてくれる存在でした。とても印象深いエネルギーを与えてくれて、感謝しています」と称賛した。

(写真提供=OSEN)

今年でデビュー15年目を迎えたイム・ジヨンは、演技に対する率直な思いも語った。

「演技とは愛憎入り混じった関係です。心から愛していますが、時には憎らしく感じることもあります。大きな喜びや達成感、自信を与えてくれる一方で、深い挫折や絶望を味わわせることもあります。それでも、今なお演技に片思いをしているような気持ちです。私にとって演技は、人生そのものと言っていい存在です」と打ち明けた。

続けて、「ここ数年、多くの愛をいただけるようになり、常に新しい姿を見せなければならないというプレッシャーもありました。でも今は、『信頼して見られる俳優』と言っていただけることが何より嬉しいです。歩みは遅くても、作品ごとに信頼を積み重ねていける俳優になりたいと思っています」と真摯な思いを語った。

最後にイム・ジヨンは、「『素晴らしき新世界』は残り2話となりました。これまでとはまた違う葛藤や危機が描かれ、見どころの多い内容になっています。最後までぜひ温かく見守っていただけたら嬉しいです」と視聴者に呼びかけた。

(記事提供=OSEN)

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