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「日テレ史上ぶっちぎり」「とんでもない偉業」“歴代No.1”を塗り替えた『バケモノ級ドラマ』放送後も続く“強烈な余韻”

  • 2026.6.2

見逃し配信の普及により、リアルタイムの枠を超えて爆発的な熱狂が広がる現代。SNSでの考察の盛り上がりや中毒性の高い展開を武器に、見逃し配信での驚異的な再生回数や、各放送局の歴代最高記録を次々と塗り替えるといった新たな快挙を達成した作品が、数多く視聴者を釘付けにしてきました。今回は、そんな“史上初の快挙を成し遂げたドラマPart2”5選をセレクトしました。

本記事では第1弾として、ドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)をご紹介します。

※本記事は、筆者個人の感想をもとに作品選定・制作された記事です
※一部、ストーリーや役柄に関するネタバレを含みます

“史上初の快挙を成し遂げたドラマ”『良いこと悪いこと』

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ペリエ ジュエのポップアップイベント「THE HOUSE OF WONDER」のセレモニー 新木優子   (C)SANKEI
  • 作品名(放送局):ドラマ『良いこと悪いこと』(日本テレビ系)
  • 放送期間:2025年10月11日~12月20日

あらすじ

東京郊外で小さな塗装会社を経営する高木将(野林万稔/間宮祥太朗)は、小学校時代にクラスのリーダーとして人気を集め、”キング”と呼ばれていました。34歳になった現在はすっかり落ち着き、妻の加奈(徳永えり)や娘の花音(宮崎莉里沙)を支える普通の父親として暮らしています。

ある日、学校創立50周年を迎える2025年に、22年前に校庭に埋めたタイムカプセルを掘り起こすために元6年1組の仲間たちが集まりました。そこには高木の親友だった小山隆弘(渡邉斗翔/森本慎太郎(SixTONES))、薬剤師の武田敏生(湊/水川かたまり)、専業主婦の土屋ゆき(和田愛海/剛力彩芽)、美容師の豊川賢吾(渡邉櫂/稲葉友)、居酒屋経営の桜井幹太(川野結太/工藤阿須加)、学級委員長だった小林紗季(松岡夏輝/藤間爽子)、当時の担任で現在は校長の大谷典代(赤間麻里子)、そしてメディアで大活躍中の記者である猿橋園子(鈴木礼彩/新木優子)の姿もありました。

カプセルから現れた当時の夢の絵をそれぞれが懐かしむなか、なぜか1冊の卒業アルバムが混ざっていました。高木がページをめくると、自身を含む6人の顔写真が無残に塗りつぶされており、一同は困惑します。しかし高木だけは、塗りつぶされた6人の共通点に心当たりがありました。そしてその夜、該当する6人のうちの1人が命を落とす事件が発生し―。

「考察が止まらない!」ドラマ史に金字塔を打ち立てたTVer再生数※ネタバレあり

日本テレビ系のドラマ『良いこと悪いこと』は、人間の善悪の境界線を揺るがす緊迫したストーリーと、緻密に張り巡らされた謎で視聴者を圧倒した本格サスペンス作品です。本作の最大の魅力は、毎話の至る所に散りばめられた伏線と、登場人物たちが放つ意味深なセリフの数々にあります。SNSでは「伏線多くて犯人わからない」「全部意味深に思えてくる」といった声が巻き起こり、一瞬の表情や背景の小物にまで裏があるのではないかと、ネット上は熱い議論の渦に包まれました。

さらに、毎話ラストに衝撃的な事実が突きつけられる引きの強い展開と、今の配信時代にフィットした抜群のテンポ感も話題を呼びました。痛快な裏切りが連続するストーリー構成は、一度見始めたら途中で止めることのできない強烈な中毒性を生み出し、ネット上では「続きが気になる!」「まさかの展開」「脳の処理が追いつかない」と視聴者は大興奮。放送が終わるたびに謎が謎を呼ぶ展開に対し、SNSでは「考察しながら観るのが楽しかった」「毎週考察が捗る」「考察が止まらない!」といったコメントが数多く寄せられる“考察ドラマ”として大バズリしました。さらに、「1話から見返した」など放送後もなお作品への声が見受けられるほど、強烈な余韻が残る名作です。

考察のために何回も観たくなる緻密な仕掛けや、続きが気になって仕方がなくなる中毒性の高い構成が多くの人々の心をつかんだ本作。結果的に、日本テレビドラマ歴代1位のTVer再生数を複数回更新するという史上初の快挙を達成。なかでも、物語がクライマックスへと向かう12月6日放送の第8話のAVOD(広告付き動画配信)再生回数(8日間再生)が366万回を記録し、4度目となる日本テレビドラマ歴代1位を更新しました。さらに、TVerトータル再生数は4,800万回を突破(12月17日時点)し、現代の視聴スタイルを見事に捉えた挑戦的な本作は、まさにドラマ史に残る偉業を達成したのです。SNSでは「日テレ史上ぶっちぎり」「バケモノ級」「とんでもない偉業」とその驚くべき功績を称賛する声も見られました。

「演技が神がかってる!」美しきヒロインが魅せた新境地

タイムカプセルから始まる本格サスペンスをテーマに、緻密な人間模様を描き出したドラマ『良いこと悪いこと』。間宮祥太朗さん、新木優子さん、森本慎太郎さん、深川麻衣さん、戸塚純貴さんといった実力派俳優陣が集結し、日常に潜む選択の難しさや、登場人物たちが抱える葛藤がリアリティたっぷりに映し出されました。彼らの熱い芝居の応酬が、一話ごとに深い余韻を残す考察ドラマとして視聴者を楽しませるきっかけとなったことは間違いありません。

そのなかでも、複雑な背景を抱えながらも自らの正義を貫こうとするヒロイン・猿橋園子を熱演し、観る者に強烈なインパクトを与えたのが新木優子さんです。これまでの華やかなイメージを良い意味で覆し、言葉にならない苦悩やダークな一面を全身で体現した新木さんの芝居は、物語の芯として圧倒的な説得力を放っていました。まさに新境地を披露した新木さんに対し、SNSでは「演技の迫力が凄い」「演技が神がかってる!」「美しすぎて目の保養」といった称賛のレビューが続出。間宮さんとのW主演かつ、実力派たちに囲まれるプレッシャーのかかる作品でありながらも、新木さんは唯一無二の輝きを放ちました。

ドラマ『良いこと悪いこと』を観たことがない方、また本記事を読んで興味を持っていただけた方は、“視聴者の考察を上回る衝撃の結末”をぜひご覧ください!


ライター:天木拓海
映画・アニメ・ドラマなど、エンタメ作品を観ることを趣味としているライター。エンタメ関連のテーマを中心に、作品考察記事/コラム記事などを手掛ける。

※記事は執筆時点の情報です

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