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愚痴を聞くだけの「都合のいい義姉」は卒業! 長文LINEを『たった一行』で返した後の意外な結末

  • 2026.5.13

義妹は毎回会うたびに「お義姉さん、聞いてください!」と頼ってくる、いわゆる「かまってちゃん」。
そんな義妹に寄り添ってきたけれど、ある頃から「しんどい」と思い始めて!?
筆者の友人E子が実際に体験した義実家エピソードをご紹介します。

画像: ftnews.jp
ftnews.jp

義妹は「かまってちゃん」

義妹は、人懐っこくおしゃべり好きな性格。

会うたびに
「お義姉さん! 聞いてください!」
とニコニコ話しかけてきます。

最初は
「私を頼ってくれて嬉しい」
と義妹をかわいく思っていました。

「どう思います?」→ 真剣に回答するものの!?

しかし義妹の話題は、ほとんど自分の職場、恋人や友達の愚痴ばかり。

ひと通り話したあと、最後に必ず

「お義姉さんはどう思います?」
と聞いてきます。

私は真剣に答えるものの、義妹は

「あ、そういえば、それでね!」
と自分の話に戻ったりして、全然聞いてくれません。

話を聞くのがしんどい

私は毎日育児と仕事に追われるバタバタな日々で、義妹の長い話を聞くことに疲れ始めました。

それとなく夫に

「妹さん、ちょっと相談多くない?」
と言っても、夫は

「頼ってるんだよ。面倒見てくれてありがとう」
と笑うだけ。義実家からも

「E子さんがいてくれて、本当に助かるわ」
「あの子はE子さん大好きなのよね」

と同じ反応でした。

シンプルに「またね」と送ってみたところ!?

そんなある日のこと。

義妹から

「お姉さん聞いて! 今日ほんと最悪で……」
と長文のラインが来ました。

私はスマホの画面を見ながら、ふと

「いつも丁寧に話を聞いてきたけれど、そのことが『この人には、いつ相談してもいい』と思わせてしまったのかも」

と思いました。

私は初めて、シンプルに

「大変だったね。今日はバタバタしてるからまたね」
と短く返答。

それだけで、思った以上に気が楽になりました。

義妹に変化が!?

不思議なことに、その後も義妹は会うと「お義姉さーん!」と人懐っこいですが、長い愚痴や、長文のラインをぴたりとして来なくなりました。

あとで聞いたところ、義妹は

「お義姉さんも忙しいみたい」
「私、ずいぶん甘えちゃってたかも」
と話していたそう。

「ぜんぶは引き受けない」がちょうど良い

今回の件を通して、人間関係ではいつも全力で相手に応える必要はなく、ちょうどいい距離感を保つのも大事だと感じました。

「いいお義姉さん」
に思われたくて、つい頑張り過ぎてしまいましたが
「全部は引き受けないお義姉さん」
くらいが、ちょうど良いのかもしれません。

義実家とほどよい関係を保つためにも、ちょうど良い距離感を意識することが大事と学んだ出来事でした。

【体験者:30代・女性会社員、回答時期:2026年4月】

※本記事は、執筆ライターが取材した実話です。ライターがヒアリングした内容となっており、取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

FTNコラムニスト:Sana.Y
医療機関に勤めるアラフォーワーキングマザー。新卒で化粧品メーカーに入社後、結婚出産を機に退職。現在は転職し子育てと仕事の両立に励む。自分らしい生き方を求め、昔から好きだった書くことを仕事にしたくライターデビュー。化粧品メーカー勤務での経験や、会社でのワーキングマザーとしての立ち位置、ママ友との情報交換を通して美容や教育、女性の生き方を考えた情報を発信している。

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