1. トップ
  2. エンタメ
  3. 詐欺被害で借金1000万円超 不幸のどん底に落ちた芸人に訪れたまさかの幸運とその内容とは

詐欺被害で借金1000万円超 不幸のどん底に落ちた芸人に訪れたまさかの幸運とその内容とは

  • 2026.5.9
カカロニ栗谷
ABEMA TIMES

「不幸とクズのマリアージュ」――。そんな不名誉なキャッチコピーとともに登場した男が、どん底の闇の中で掴み取った奇跡にスタジオが騒然となった。5月8日に放送されたABEMAの人気番組「パーラーカチ盛りABEMA店」の看板企画「第6回パチンコ・パチスロ知識王 チーム対抗戦」にて、カカロニ・栗谷が明かした壮絶な近況と、それに反比例する驚愕の「運」が話題を呼んでいる。

【映像】カカロニ栗谷、詐欺被害の真相

番組冒頭、さらば青春の光・森田哲矢から「今、最も不幸な芸人」として紹介された栗谷。岡野陽一とタッグを組んだ「芸人チーム」として参戦した彼に対し、森田が「何があったんでしたっけ」と水を向けると、栗谷は「詐欺にあいました」とポツリ。抱えている借金額が「1000万円」にのぼることを明かすと、スタジオは同情を通り越した爆笑に包まれた。

カカロニ栗谷
ABEMA TIMES

まさに人生の「大ハマリ」状態にある栗谷だが、森田から「唯一あったいいこと」を問われると、不幸のどん底にいる人間とは思えない驚きのエピソードを披露した。

栗谷が語った「まさかの幸運」とは、ボウリングで12回連続ストライクを出すという至難の業をこの最悪なタイミングで成し遂げたというのだ。見取り図・盛山晋太郎が「パーフェクトゲーム!」と絶叫し、相方の岡野も「そういうことが起こるんですよ」と、ギャンブラー特有の運の揺り戻しを強調。

しかし、1000万円の負債を抱える身として、ボウリングでの快挙はあまりに虚しい。「これでプラマイゼロになるんだって…」と切実に自分に言い聞かせる栗谷の姿に、出演者からは再び大きな笑いが沸き起こった。

クイズ本編に入っても、栗谷の意地は光った。「スロットの20」はドボン問題(パチ用語の難読漢字クイズ)では、人気機種「からくりサーカス」の「機械仕掛けの神(デウス・エクス・マキナ)」という超難問を鮮やかに正解。これにはライターチームの寺井一択・兎味ペロリナ夫妻からも「よう出た!」「すごーい!」と称賛の嵐が巻き起こり、森田からは「これを取ったら一撃返済じゃないよ(笑)」と愛のあるツッコミが飛んだ。

さらに「スマスロ 北斗の拳 転生の章2」でも、レア役を連発させるなど引きの強さを発揮し、勝負魂17個を獲得する活躍を見せた栗谷。詐欺被害という悲劇を笑いに変え、勝負どころで神懸かり的な運を呼び込むその姿は、まさに「パーラーカチ盛り」にふさわしい、泥臭くも輝かしいエンターテイナーの姿そのものであった。
(ABEMA/「パーラーカチ盛りABEMA店」より)

元記事で読む
の記事をもっとみる