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「やばいやばいやばい…」強気な態度から一転、冷や汗ダラダラ…逃げ道をふさがれた母親の末路<小学生の習い事トラブル>

  • 2026.5.4

念願のバドミントンクラブに入会するも、周囲になじめずにいた小学4年生のワカナちゃん。孤独感をこじらせ、お母さんに「仲間外れにされている」と訴えます。怒ったワカナちゃんのお母さんは「ワカナに合わせるべきでしょ!」とヒートアップ。ついにはSNSでも不満を投稿し、自分の意見を正当化しようと暴走します。理不尽な要求にしびれを切らしたクラブのママたちは、保護者全員での話し合いを提案するのでした。

ついに開かれた保護者会。公平な話し合いにするべく、中学生代表のお母さんも参加することになりました。ところが、ワカナちゃんのお母さんは「うちの子は繊細だから特別扱いして!」と身勝手な主張ばかり押し通そうとします。

他の子どもたちが努力してチームに馴染んでいるという事実を冷静に伝えられても、耳を貸すどころか「ヒイキされている」と突っぱねる始末。「自分たちは被害者だ」という強い思い込みと、SNSでの無責任な共感によって肥大化したプライド。それが、歩み寄ろうとする周囲との決定的な溝を生んでいました。

こんなチーム、こっちから願い下げ…!?

自分の主張が通らず、しびれを切らしたワカナちゃんのお母さん。「どうせ辞めようと思ってた」「最初からダメな弱小チーム」と身勝手な捨てゼリフを吐き捨てます。


そんな暴走をピシャリと止めたのは、中学生代表のお母さんでした。「チームの誹謗中傷はやめて」と、ワカナちゃんのお母さんがSNSに書き込んでいた「身バレ寸前の愚痴投稿」の画面を突きつけます。

「大したことない」と必死で取り繕うワカナちゃんのお母さんに対し、中学生ママは「ならコーチに報告しても問題ないですね?」と痛烈な一撃。言い返せなくなり顔面蒼白になるワカナちゃんのお母さんを残し、中学生ママは話し合いを強制終了させるのでした。

◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇

「自分が間違っていた」と認めるのは、大人でも勇気がいることです。ワカナちゃんのお母さんの「最初からこのチームはダメだと思っていた」という言葉も、引くに引けなくなった自分を守るためのものだったのかもしれません。ですが、親がプライドを守るために相手を攻撃したり、自分を正当化したりしている間に、置き去りにされてしまうのは子どもの気持ちではないでしょうか。

子ども同士のトラブルに親が関わるときは、それがいつの間にか「親同士の意地の張り合い」になっていないか気をつけたいものです。「これは誰のための話し合いなのか」と、一度立ち止まって考えることが必要かもしれませんね。


著者:マンガ家・イラストレーター あやこ

ベビーカレンダー編集部

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