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アン王女、チャールズ国王の代理として「アンザック・デー」の式典に参列

  • 2026.4.28
Jack Taylor / Getty Images

2026年4月25日(現地時間)の早朝、アン王女は、アンザック・デーの追悼式典に出席しました。王女は兄であるチャールズ国王の代理として、ロンドンのハイド・パーク・コーナーにあるウェリントン・アーチで行われた「夜明けの礼拝(ドーン・サービス)」に参列しました。

毎年4月25日に定められているアンザック・デーは、オーストラリア・ニュージーランド軍団(=アンザック)にちなんだ記念日です。第一次世界大戦中のガリポリの戦いに由来しますが、現在では、世界各地の紛争に従軍したすべてのオーストラリア・ニュージーランド人を追悼する日として定着しています。

セレモニーでのアン王女 Jack Taylor / Getty Images
ウェリントン・アーチでの夜明けの礼拝で献花を行うアン王女 Jack Taylor / Getty Images

アン王女は、2025年にもトルコ訪問中に同式典に参列しており、2021年や2015年にも夜明けの礼拝に出席しています。

2025年4月25日、トルコのチャナッカレにあるローン・パイン記念碑にて献花を行うアン王女 dia images / Getty Images
2021年、夜明けの礼拝にて献花を終え、深く敬意を表するアン王女 Pool / Getty Images
2015年4月25日、ウェリントン・アーチで執り行われた早朝のアンザック・デーに参列するアン王女 Chris Jackson / Getty Images

ロンドンでのアンザック・デーの追悼は、1916年に国王ジョージ5世がウェストミンスター寺院での最初の礼拝に参列して以来の伝統です。2026年の同日には、キャサリン皇太子妃も王室を代表して礼拝に参列しました。

4月21日にはエリザベス女王の生誕100周年という大きな節目を迎え、この週、英国王室は重要な記念行事が重なる多忙なスケジュールとなりました。

この祝賀行事の一環として、アン王女はロンドンのリージェントパークに新設された、2エーカー(約8,000㎡)の広さを誇る「クイーン・エリザベス2世ガーデン(Queen Elizabeth II Garden)」の開園式に出席。スピーチの中で、次のように庭園の歴史的意義を語りました。

「庭園は、歴史的にさまざまな役割を負ってきた場所です。例えば、エリザベス女王が成長された戦時中、お庭はただ眺めるものではなく、誰もが食べ物を育てるための『生活に欠かせない場所』へと大きく姿を変えました。そうした時代を経て、戦後はまた別の形へと活用されるようになっていったのです。今回の新しい庭園は、そうした庭園文化の進化を美しく表現しています」

From: Town & Country US
Translation: Tomoko Takahashi

※この翻訳は抄訳です。
※この記事は2026年4月28日時点の内容です。

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