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<虐待母が死ぬ!?>「孝行息子になりたい!」母が初めて頼ってきた【まんが:ユウ兄の気持ち】

  • 2026.4.28

オレはユウジ(30代)。現在は妻と夫婦2人暮らしをしている。子どもの頃に両親が離婚し、オレたち3人きょうだいは母に育てられた。兄のキイチと妹のホナミがいて、真ん中のオレの存在はまるで空気。母は兄のことを溺愛してなんでも褒めちぎっていた。一方で妹には虐待とも言える仕打ちをしていた……。やがて大きくなると、オレも妹も高校を卒業したタイミングで家を出た。そして妹は家族のなかで唯一、オレとだけは連絡を取り合っていたのだった。

出典:select.mamastar.jp
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兄は高校生の頃から引きこもっていて、40代になった今も働いていない。しかし母はそんな存在でも愛おしいのか、相変わらずかいがいしく世話をしていた。ただ母ももう70代。最近は身体の痛みを訴えるようになっていた。

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自分がもう長くないとわかると、母は「孫に会ってみたい」と言い出した。オレたち夫婦には子どもがいない。以前ポロっと、妹のところに女の子が生まれたと言ったのを覚えていたらしい。さすがに妹の心情を考えると無理だろうと思ったが……。

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兄は引きこもりで動けないし、妹は実家と絶縁している。母を支えられるのは自分しかいない。そんな思いでオレは結婚してからも、生活の合間を縫って、たまに実家に顔を出していた。母に対して孝行息子でいたいという気持ちがあったのかもしれない。
そんななか大病を患った母。なんと「頼りになるのはアンタだけなの」と言ってきた。オレはそのとき初めて、母に本心から必要とされた気がした。なんとしてでも孫に会わせてやらなくては……! オレはそんな使命感に突き動かされたのだった。

※この漫画はママスタに寄せられた体験談やご意見を元に作成しています。

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